↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/335

54.5話 刺客 〜 廊下:……逃がさん……お前だけは…… 命名者:え? 第一の刺客、ってオレのこと!? 〜

 食べ物になるユウガオさんにだけ依怙(えこ)贔屓(ひいき)するはーくんの図。

 良い(Good)朝(morning)! アサガオの仲間はヒルガオとユウガオさんだけかとおもってたら、じつはヨルガオもあってびっくりしたはーくんだよ。ちなみにみんなヒルガオ科……とみせかけてユウガオさんだけウリ科だから仲間はずれなんだよ? でもユウガオさんはかんぴょうになるから許してあげて? ユウガオさんもきっと悪気はなかったんだよ? ちなみに、実はユウガオさんはヒョウタンさんの夜の顔 (※)なんだよー? みんなにはナイショだよっ!

 (※:正確には食用に) (品種改良された、) (苦味の少ない) (ヒョウタン。)

 ちなみにちなみに、くびれがまぶしいヒョウタン型じゃないまん丸なユウガオさんや細ながいウリ型のユウガオさんもあるんだよ? びっくりだよねー! ……あれ? 前もにたようなよう考えたような? なんか既視感(デジャブ)るんだけど? んー?



あらすじ

 超(スーパー)赤子(ベイビー)緑(ミー)?

  (うそ……前回の) (内容なさすぎ! ) (内容が無い様……。)



 ロールキャベツはかんぴょうでまいてあると食べやすくていいよね! とおもうはーくんでした!




「『青(ハル)』を自由にすると無限に妨害を働い、永遠に廊下から抜けられないと思ったのかタマモはその胸に『青(ハル)』を抱いたまま歩き出すのだった」

「このまま何事もなく廊下を抜けられる、と思っていていたが……この神社(いかい)に新たな気配が生じた」

「なんという事だろう……この廊下からの脱出を阻む新手、第二の刺客が現れた!」

「その気配は駆けるようにこちらに近づいて来る」

「『青(ハル)』の方を覗けば、スルリとタマモの拘束から抜け出しているところだった」

「しかし何だろうか、この気配には覚えがあるような……『青(ハル)』を見ると構える様子もなく玄関の方を向いている」

「ちなみにタマモはと言えば『青(ハル)』の方を見て目をパチクリとさせている」

「暫く待っていると件(くだん)の人物が駆け寄って来た、その割に足跡が響かないのは足運びの妙(みょう)か」

「……え? 『妙なる』と書かれてると、『妙(みょう)なる』と読むか『妙(たえ)なる』と読むか悩むよね? ……今その話必要?」


「ちょっと! 玉藻、無事だった!?」


「現れたのは長いストレートの白髪をした胸の大きな若い女だった」

「その女はタマモと知り合いのようで、タマモの無事な様子を見て安堵して、その側にいるワタシ達に厳しい目を向ける」

「女はワタシ、『緑(ミドリ)』と見て、『青(ハル)』を視界に入れると目を見開いて硬直した」

「しかし、硬直からはすぐに立ち直り、タマモの方は歩み寄る」


「なんだ……無事みたいね」


「女は朗らかな笑みを浮かべながらそう言い、」


「じゃ、用事ができたから帰るわね?」


「すぐさま踵を返した。」


「ちょい待てや」

「何よ?」

「何よ? ──やないわ! はーくんを抱えてどこいく気やねん!?」


「そう、女は『青(ハル)』を認識すると滑らかな動きで近づき、鮮やかに「青(ハル)」を胸に抱いて踵を返したのだ」


「え? 何のこと? 見間違いじゃないの?」

「んなわけあるかぁ! ホントはーくんをどうする気やねん! カグヤァ!」


「な、なんと第二の刺客の正体はあのカグヤだったのだ──!」

 とあるゲームである技の詠唱の文に『妙なる』の下りがあったのですが、そのゲームは追加シナリオやらコンシューマ移植の追加シナリオやらで、その度にその技の詠唱を声優さんが録り直してるんですけど、その詠唱文は一緒なんですが『妙なる』の下りで『妙(みょう)なる』だったり『妙(たえ)なる』だったりしたんですよね……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。