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「妊娠中、声を失った私。お腹の子は“光”を残して旅立った――異常妊娠と命の記録」

作者:浦島ハナコ
10か月お腹で育てたわが子は、泣くこともなく静かにこの世を去りました。

妊娠中に声が出なくなった私。
検査を重ねても「原因不明」。

それでも信じていた。
「この子は、必ず生まれてきてくれる」と——。

異常妊娠と診断されながらも懸命に生きた命。
生まれることは叶わなかったけれど、
この子が私に残してくれた“光”を、私は一生忘れません。

…これは、私自身の体験をもとに綴った、10か月間の記録です。
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