「弟の手紙」解説
自作自演
・・・どうも、⻆谷の両手ですね、ハイドウモ。
ちょっと⻆谷が、「自分で解説する」って言っときながら、ゴネマシテネ。
本当に、申し訳ない。
何か、「自分で解説するのはどーなのか?!」とか。
面倒臭い女ですね、全く。
良い大人が何してるんだか。
そんな感じで、考察厨が召喚された訳ですね。
何すれば良いんだよ、全く...
何か、弟の視点しかないですね。
手紙だから、当たり前か。
私の予想なんですが。
⻆谷はこういう時、ほぼほぼ確実に叙述トリック的なヤーツに憧れて書いた。
あと、恐らく、「赤裸々な恥ずかしい私小説的文章」にも憧れたな、コイツ。
ほぼ確で。
勿論、両手なのでね。
分かりますよ、アイツのやろうとした事は。
ま、変な事し過ぎて分かりづらくなって、結局私が呼ばれたのでしょうね。
面倒臭い。
そんな文書くなよ...
そもそも、人は死んだら生き返りません。
コイツらは阿保です。
⻆谷も、主人公も。
「生き返って力に目覚めた」的な事言ってますね。
逝っちゃってますね、頭が。
体じゃなくて。
で、今ここで⻆谷が何か後ろで拍手していると。
いや自分で書けよ。
何か、その「人を従わせる能力」には、
「突拍子もない嘘をも信じ込ませる」と言う力がありましたね。
そう言う事でしょ?
つまり、こいつは騙しているんじゃない。
騙されているんだ。
何処までが嘘で、何処からが本当なのか、分からない。
分からない私に、だから解説させようとしてるんだな、アイツ。
卑怯な。
ちょっと私の知識と、⻆谷との情報共有が進んでなくてアレなんですけど。
主人公の姉って、耳が聞こえないんですよね?
だから、その「従わせる声」が聞こえない。
だから効果圏外、って事?
ちょっと教養ない女で申し訳ないんですけどね。
コイツ、姉に補聴器の代金を渡していますね。
という事は、完全に神経が死んだわけでは、無いのでは?
難聴な、だけなのでは?
どんなメカニズムで従わせる想定なのかは分かりませんが...
難聴なら、少なくとも無傷ではいられないのでは...?
主人公に矛盾に気付かせないための罠なのか。
それとも、黒幕なのか?
ありそう。
と言うか、本当に姉なのかな?
新手の強盗なんじゃ?
あと、自分が殺そうとした(殺した?)人間に呼び出されて、
ホイホイと出て来る奴が居るのか?
居るとしたら、きっと後ろで後方彼女面している阿呆だけ。
あと、両親殺して(?)しかも更に金搾り取ってたの?
ヤバすぎない?
倫理が終わってるンゴ。
ま、それが本当なら。
主人公に「カスカス」言われても(書かれても)しょうがないか。
と言うかこれも、真実なんでしょうかね。
全くの無実の人間だったりしない?
あと、ここまで踏み込んで、消されない?
⻆谷も死ぬよ、ワイが死んだら。
物理的に繋がってるもん、両手だもん。
ま、とにかく。
流石に主人公にある程度の能はあって欲しいですよね。
「別の人間の名前騙って呼び出す」程度は。
何か「能力で自殺させた」的な雰囲気を醸し出していますが。
最後の方で、「喉じゃなくて、赤く染まっているのは手」的な事も
言っているから、ひょっとしなくても直接手を下しちゃったのでは?
何か、主人公も気づき始めてる?
「全部僕がやった事」だって。
何か、「自分が一番おかしくなりそう」「侵食される~」(意訳)的な事も
書いてたし。
あってるんじゃね、「主人公操られている説」。
最後の一文、意味深なんだよな~。
嫌味か?
それとも、本心?
何なんだろうね、本当に。
まぁ、でもこんなエロ漫画に出て来そうな能力あったら、
何か悪用しそうだよね。
そう言う事?
きもっ。
ま、違うでしょうがね。
アイツ、エロ嫌いだし。
でも、まぁ。
そんな力が手に入ったら。
魔が、差すよな。
そんな「魔」が、本当にならないで良かったね。
そもそも、その力も本当じゃないかもしれないけど。
どこまでが、本当なんだろうね。




