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寄生命体つのばやし 改訂版  作者: GoodSunGGgaming


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加治田城攻城戦 弁財天とウツロと深井 時空警察編

永禄8年8月28日(1565年9月22日)に行われた堂洞合戦後、織田信長は加治田の佐藤忠能屋敷に一泊し、翌8月29日に加治田城下で討ち取った岸方の首実検を行った。それから犬山へ帰還途中、関城から長井道利が、井ノ口(岐阜)からの斎藤龍興援軍と合わせて3,000人余りで信長軍に襲い掛かった。信長の手兵は800ばかりで合戦は無理だったので、ひろ野に退いて体制を整え、かかるように見せかけておいて鵜沼へ退却した。道利が加治田に攻め寄せる様子だったので、信長は急遽、斎藤利治を主将として援軍5百を派遣した。


Wiki引用


加治田方は、弓・鉄砲の者1,000人を二手にわけ、加治田城西大手口絹丸は斎藤利治と佐藤忠能嫡子忠康の両大将で固め、裏の東北は忠能が守備した。


長井勢は一丸となって、絹丸の捨堀に押し寄せた。ここで戦闘になる中、忠康は馬に乗って指揮をとっていたが、敵の矢をうけ討死し、加治田方の旗色が悪くなった。その時、加治田勢より、湯浅讃岐が名乗りを挙げ、槍を奮って長井勢に駆け入り突き崩して、肥田瀬の川端まで追いつめて加治田方を勝利に導いた。戦の後、斎藤利治は戦功を賞して自分の名(新五)の一字を与え、湯浅新六と名乗らせ、賞として刀を与えた。


このときあたえたのが、マコトのもつ五月雨になる五月という刀だった。


まだ魔物のたいないにとりこまれていないのでようとうにはなっていないがのちに蛙の魔物から産出される妖刀としてマコトの所有物となる。


9月に入ると関城の攻略が開始され、利治は加治田勢を率いて東から、信長からの援軍は南と西から攻撃した。長井道利は関城の周りに築城した砦と策謀・謀略により防いでいた。


四脚の見張りだいが設置されている砦を数珠繋ぎにつくり相互防衛するというさくをとっていたが、信長の攻めは苛烈だった。


『梯子をかけロー!』


『おうよ!』


足軽たちが急いでたてかける。


あしばがぬかるんでおり、泥にアシをとられこけるものもいた。


はねかえった泥があしのすそでかたまりはじめるころウツロは黒衣衆をひきいて城のはいごにまわっていた。


『カギづめを瓦にかけろ!』


小さい声で合図すると草むらに潜んでいた兵士たちが現代の徒競走クラウチングスタートからの理想のフォームではしりこみで一瞬で壁に到達すると、月夜に月光で照らされた瓦が黒光りして横に長く規則正しくならんでいたすがたがみえた。


するするとロープをつたいのぼっていく男たち。


忍者といっても過言ではなかった


それからは城が落ちるのは一瞬の出来事であった。


斎藤龍興援軍が間に合わなかったとされている。


攻城のあとは宴がひらかれた。


そこにまいおりたのはゆうきの親族である深井の様子を見に来た弁財天であった。


金の曇から優雅に舞い降りる様はまさに天女といえた。


『噂に聞く炉利ばばあというやつか』


ウツロはそうつぶやくと親のかたきのかたをもつ弁財天に敵意をむけた。


桃色の装束がひらひらとまって目に焼き付くような白いはだからみえる黒い目はチャームの魔法をかけてきそうだった。


ウツロはうウロな目で一瞥してからふかいをみやった。


『あのぉ、単刀直入にもうしますね。靴下をかがせてください!』


数々のゲームのレコードを塗り替えてきた伝説のおとこRTA走者の深井は世界最速でろりばばあの靴下のにおいをかぎにかかった、


『うぉおっ!なんじゃこやつ!変質者め!』


『イグザクトリー』


そのとおりでございます。とうやうやしく頭を垂れる変態紳士深井は弁財天に一目惚れしていた。


『ぬしをたすけにきたのじゃが、まぁよい。においをかげ』


『くんかくんかはぁーすーはーすーはーぬぬぬ!!あっあぁっ!!たまらんっ!!!』


『これだけで白米三合はいけるぜ』


そういうと、ハンカチーフならぬ手拭いでよだれをふく深井。


それをみてぞぞっとする弁財天にウツロはやれやれといったかんじでみまもっていた。


宴にはさまざまな料理がならび、黒衣衆にも武器と名前があたえられるようになった。


深井は三國無双オンラインのマニアで武器に精通していたのでさまざまな武器を工房の職人たちに作らせていた。


狼牙棒や多節鞭、蛮拳に七輪刀。


さまざまなぶきをもたせ部隊のバリエーションを増やし強化していった。


ぶきにはどれも魔石がくみこまれており、貴重だがわずかに魔力が漏れ身体強化と魔力によるぶきの質量が増していた。


スピード×重量=破壊力


どこかの漫画でよんだのに似ている法則を深井はみにしみてしっていた。


『これが花山さんがいってたことかぁ!』


とひとりで納得したバキまにあの深井であった。


握力ではないのにも関わらず?


『おれも戦国では花山薫さんみたいになるかぁ!?』


そういって弁財天におねがいして背中に似た入れ墨をほってもらった。


『流石神にならぶもの!あさめしまえですな!』


『なんのなんのそなたを助けるようゆうきからいわれておるでのぅ』


『あざっーす!!』


頭の上がらない深井はあとはここに傷を受けるだけだぜ!といった。


漢だちのできあがりには相応しい!!


わんやわんやと続く宴は日がおちてくれるまでつづいた。


ゲロの川が文字通りできるまでみんなのんだ。


酒で死人はでなかったが、みんな気を付けよう!


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