表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Anniversary~アニバーサリー~  作者: chie
Act2.タイムスリップで地球?!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
9/75

8

maki

「二二五五年ー!? それって……西暦?!」

 あたしが驚きの声を上げると、北くんは軽くうなずいて、

「たぶんね。……二二五五年て言うと……」

「あっ!」

 美来は何かに気づいたように声をあげた。

 でも、あたしにはなんだかわからない!

「何よー、教えてよ! 二二五五年て何なのよ」

 そこへ、黙りこくってたポチが口をはさむ。

「お嬢さん。この前母性史学の課題でやったじゃありませんか」

 う……ポチってばよく見てるのね。


 課題ってゆうと……今日やったあれよね。えーっとえーっと……


「もう、ほんとに課題やったの?! まーったくトロなんだから。それだからね、この間の終月試験追試になったり、課題だされたりねぇー」

「美来! 言いすぎだよ。……あのね、マリノ。二二五五年て言うのは、アマカーテア軍が滅亡する前の年なんだ」

「えっ?!」

 北くんの優しさに涙してる場合じゃない。

「じゃ、ココは二二五五年の……どこ?」


「おそらく地球。信じがたいことだけど、俺たちタイムスリップしたみたいなんだ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ