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やって来たぞ暗闇の洞窟!
っとその前にまずはステータス紹介をしようか。
ステータス
Name シーカー
年齢 20
種族 ヒューマン Lv46
職業 魔法鍛冶師
()内は職業と称号の補正値、HP、MPには影響しない。
HP 189/189
MP 189/189
Str 83(+13)
Vit 83(+3)
Int 83(+3)
Agi 83(+8)
Dex 83(+18)
BP0
固有スキル
状態異常耐性(微)
スキル
unique:御影流槍術Lv42
special:蒼纏Lv14
rare:健眼Lv30
鍛冶Lv32 鍛冶の心得Lv26 気配察知Lv27 土魔法Lv27
魔力操作Lv28 無魔法Lv11 空き1 威圧Lv3
アーツ
御影流槍術
壱之型:柊 無駄の無い突き クリティカルでダメージ2倍
弐之型:閃 横への一閃 敵に裂傷を付与(微)
参之型:霞 防御貫通攻撃 同時に他のアーツを発動可能
肆之型:桜 気と槍の無数の突き 敵に麻痺を付与(微)
伍之型:砕 石突きでの打撃 敵に骨折、気絶を付与(微)
終槍:赤椿 柊と桜の複合技 敵に出血を付与(微) クリティカルでダメージを1.8倍にする。
蒼纏
蒼気:蒼い気を纏う。使用者はスムーズに魔法を放てるようになる。物理・魔法攻撃上昇。
加速クイック:使用者の全てが加速する。
扱う人の適正により加速には個人差がある。
使うと使用後に激しい疲労感が襲う。レベルが上がると緩和されていく。
大分成長したと思う。この調子ならフィールドボス討伐位にはマスタースキルが1つくらい有りそうな勢いだ……
じゃぁレッツアタック!
「[ダストストーム] [ロックブラスト・ペンタラス] 」
砂嵐でビッグバットを吹き飛ばし、岩の連爆でスケルトンとビッグバットを纏めて消滅させる。
ふぅ、大分進んできたな。突撃してから2時間ビッグバットとスケルトンを殲滅しながらきた。
「見つからないなー、動き回るしかないか……」
休憩とステ振りを終え、再び探索を始める。
ビッグバットを払い退け、スケルトンを砕き切り裂いて進んでいくと段々とモンスターの数が減ってきた……
そろそろ見つかるか……? と思っていると今まで見たことがない赤黒い魔物が出てきた。
ダークネススケルトンライダー
ランク5
あれ? ボスモンスター変わった……?
骨の馬に乗った盾と剣を持ったダークネススケルトンナイトが呆けている俺に向かって剣を振り下ろしてきた。
くそっ! 運営め! βテスターを欺くとは!
ギリギリで剣を避け、距離をとる!
カタカタカタカタッ!
[配下召喚]
ダークネススケルトンナイトが鳴き声? を上げると周りに漆黒の骨のスケルトンが5体ポップした。
ブラックスケルトン
ランク3
おいおい……配下がボス並みの強さってどうかしてるぞ……!?
「[蒼気]!」
蒼気を纏い、槍を構える。
シッ!
ブラックスケルトンに突きを放つ! がスケルトンの剣に防がれ、更に他のブラックスケルトンが剣を振り下ろしてくる!剣を振りかぶるスケルトンに魔法を放ち、吹き飛ばす!
「[土の波]!」
スケルトンナイトとブラックスケルトンを土の波が押し流す!
「はあっ! [柊]!」
横倒しになったダークネススケルトンナイトに突きを放つ!スケルトンナイトは防御が間に合わず、直撃を食らう。更に立ち上がろうとしたブラックスケルトンに蹴りを入れ、よろけたところを石突きで殴る!
突然後ろから衝撃が走り、振り向くと一体のブラックスケルトンが剣を振り下ろしていた……くそっ、位置把握を怠った!
「[ダストストーム]!」
俺を切ったブラックスケルトンを含む4体を砂嵐で吹き飛ばし、その隙にダークネススケルトンナイトに距離を詰める!
薙ぎ払いを紙一重で避けたダークネススケルトンナイトが突きを放ってくるのを半身になって躱し、柄で殴り付ける……が、盾で防がれここでブラックスケルトンが戻ってきてしまう……
先にブラックスケルトンをやらないとダメだな……!
「[デュオ]! [輪廻の砂] [暴食の砂嵐]!」
呪いの砂がブラックスケルトンとスケルトンナイトにまとわり付き、すべてを食らう嵐がHPをすごい勢いで削る!
ブラックスケルトンが四散する……
そして、吹き飛ばされ、倒れているダークネススケルトンナイトに向かって走りより、[砕]で粉砕する!
おいおい、1割も削れてねぇぞ!?
ダークネススケルトンナイトが立ち上がり、馬を消す。
一対一か……上等、やってやるよ!
こっちに向けて、剣を振りかぶり襲い掛かってくるダークネススケルトンナイトに俺も動く!
一閃される剣を柄で捌き石突きで盾を弾く、体勢を崩したダークネススケルトンナイトを土属性の魔力を展開したパラサイズスピアで攻撃する!
「はぁっ! [土・桜]!」
最初は腕や体捌きで避けていたのを軌道を修正した突きが襲い、遂に土属性の[桜]がダークネススケルトンナイトのを捉えHPを着実に削っていく……
[ヴァーチカルスラッシュ!]
ダークネススケルトンナイトのHPが三割ほど削れたところでスケルトンナイトの反撃を食らう……
ぐはっ
不意を打たれ、直撃を食らった俺のHPは4割ほど減少する。
!? なんだ!? 目が見えなく……?
!? 目が見えなくなった俺にマナシルクが剣が振り下ろされることを教えてくる……!
大きく避け、バランスを崩した所をダークネススケルトンナイトの突きを食らい吹き飛ばされる……
攻撃を食らったとき状態異常を食らうのか……? 辛うじて戻ってきた視力でHPバーの横を確認すると、盲目と貫通の状態異常になっていた。
襲い掛かってくるダークネススケルトンナイトを槍で薙ぎ、そのまま石突きで殴り飛ばす!
貫通で徐々にHPが減り、2割りを切ったのでポーションで6割り近くまで回復する……
俺の槍は盾で防がれ、剣で捌かれ、ダークネススケルトンナイトの剣は俺の槍に往なされ、盾は空を切る。
膠着状態を打破するため、手数の多い魔法を使う。
「[マジックアロー・マルチプル]!」
一回で5本構成されるマジックアロー多重展開し、計30本のマジックアローをダークネススケルトンナイトに向け展開する!
「くらえっ! [フルバースト]!」
フルバーストが発動キーになり、1本1本制御された30本のマジックアローが弧のような軌道を描き、敵をを射抜き、容赦なくダメージを与える!
だがダークネススケルトンナイトも只ではやられない……そのまま突っ込んできて、アーツを放ってくる。
[千突剣]
「[赤椿]!」
ダークネススケルトンナイトの突きと俺の突きがぶつかり合う!
槍と剣のぶつかり合う金属音が辺りに響き渡る……しかし、徐々に俺の手数が負けはじめ、剣が体に掠り始める。
まだ、まだぁ!
「[クイック]! [閃]!」
ダークネススケルトンナイトが突き放った瞬間にクイックを発動し、突き出している剣の腹を槍で払い上げる!
剣が宙を飛び、10mほど離れたところに刺さる。
シッ!
「らぁっ! [砕]! 」
更に石突きで盾を弾き、ノックバックしたダークネススケルトンナイトの腰骨を[砕]で砕く!
クリティカルヒットしたようでHPが全損し、エフェクトを撒き散らし四散する……
2時間に及ぶ長期戦に漸く決着がついた。
ピロン
ポロン♪
『uniqueボス、ダークネススケルトンナイトを討伐しました。システムアシスト無しでの討伐を確認しました。ソロでの討伐を確認しました。称号 巧き者が 技術高き者 に変化しました。疾き者が 疾風 に変化しました。処刑者が漆黒の代行者に変化しました。 闇を討ち滅ぼす者を取得しました。』
技術高き者:戦闘技術が高く設定されているネオブラックスケルトンナイトを一対一で破る。
Dex+10
疾風:ダークネススケルトンナイトに早さで打ち勝つ。
Agi+10
漆黒の代行者:通常攻撃ダメージ1.2倍、クリティカル時のダメージが通常ダメージの2倍になる。
闇を討ち滅ぼす者:ダークネススケルトンナイトを倒す。
全ステータス+10
ドロップ
ダークネススケルトンナイトの骨×10
ダークネススケルトンナイトの魔核×1
闇黒の刺突剣
★★★★★☆☆☆☆☆
ダークネススケルトンナイトの持っていた剣。
Str+54
効果:貫通 盲目
闇属性魔力展開可能
MVPボーナス
ダークディスコート
★★★★★★☆☆☆☆
uniqueアイテム
ダークネススケルトンナイトからドロップしたロングコート。
Vit+31 Agi+24 Int+12
効果:状態異常耐性[小]
所有者シーカー
ソロボーナス
魔物契約:魔物の卵
LAボーナス
レアスキル:闇魔法の書
おぉ、なんか、色々手に入った……でも取り敢えず、寝転がろう……!
そのままグダグダし、ステ振りを終わらせた俺は街に戻ることにする。
「ぶっはー! マジで疲れた……今日はもう町でのんびりしよう……」
午後からのんびり過ごし、NPCと雑談した。
そして翌日俺はリベレーターズの本部にきた。
扉には『シーカー様の暗闇の洞窟到達を確認しましたのでシーカー様に対しこの建物は解禁されました』
と張り紙があった。
カランコローン♪
扉を開けると鈴がなり、受付嬢が顔をあげる。
「おはようございます。 本日はどのようなご用件でしょうか」
受付嬢が不思議そうに首をかしげるので張り紙のことを言う。
「あー、俺はこの建物に入れるようになったから来たんだけど……ディルガスいる? あ、俺はシーカーね」
マスターを呼び捨てにされて不満を持ったのか眉をしかめながら少々お待ちください……、といって奥に入っていく。
10分ほどしてお呼びがかかった。
「シーカー様、マスターがお待ちです。応接室にどうぞ」
「了解しましたー」
応接室に入ると既にごっつい顔した男が座っていた。
「シーカー、やっぱりお前が最初に来たか……
お前にはギルドの説明もリベレーターズの敬意もしゃべる必要はねぇな。 ギルドランクここで上げるから何倒したか言ってみろ。証拠品も出せよ! ミーシャギルドカード用意してくれ」
ミーシャと呼ばれた受付嬢は一礼して部屋を出ていく。
「えっと……ブラッディウルフに、ダークトレントロード……あとはダークネススケルトンナイトだ……」
それぞれのドロップ品を机の上に置いていく……
「ふむふむ、これはランク2の魔物……何!?ランク4だと!? なにー!? ランク5だと!? フィールドボスと同ランクのボスを倒したのか……?」
「おう! 全部ソロだぞ!」
ソ、ソロ……? とディルガスは外れんばかりに顎を開きこちらを凝視する。
丁度ランク4だと!?、から入ってきたミーシャさんも驚愕に顔を染めている。
うん、まさかのユニークボスだったんだよ……めちゃくちゃ強かったぜ!
因みにその後ひと問答あった後、なんといきなりランクAに昇格したぜっ!
ギルドの設立権限も貰った。
権限を貰った俺は早速ラーク、ガッシュ、イスル、サラ、ナツカ、ミヅキ、カンナにメールをだし、ギルドホームに集合をかける。
ミヅキとカンナは俺と神殿で待ち合わせて連れていくことにした。
ギルドホームは今なら位置を変更できると言われたので神殿の近くに場所を変えた。
そして、全員からお金を徴収し、集めた40万Eで中の空間を拡張し、2階にミヅキとカンナの部屋を作った。それと倉庫がなんと収納無制限ということがわかり歓喜した!
だが新な問題に行き詰まった。
六人の英雄なのに8人いるのだ! これは駄目だ、となり名前を変えることになった。
みんなの意見をあげるとこんな感じ……
シーカーと愉快な仲間たち……
エレメンタルロード……
明けの明星……
黒の騎士団
色々でたが結局決まった名前はイスルの呟いたギルド名になった!
『捌柱之王』
シーカー:役職『総帥』
『壱之柱 全ての王』
ラーク:役職『武将』
『弐之柱 刀の王』
ガッシュ:役職『堅将』
『参之柱 鉄の王』
サラ:役職『魔将』
『肆之柱 魔法の王』
ナツカ:役職『クリエイトリーダー』
『伍之柱 武具の王』
イスル:役職『参謀』
『陸之柱 針の王』
カンナ:役職『支将』
『漆之柱 付与の王』
ミヅキ:役職『治癒将』
『捌之柱 癒しの王』
おおおっ!
全員の感嘆の声が重なる。
なんか凄そうなギルド名になったな!
皆が納得したこの名前でギルドを結成する。
『捌柱之王』
メンバー
総帥 シーカー
ラーク ガッシュ サラ ナツカ イスル カンナ ミヅキ
ギルドランク1
知名度0
登録完了!
ギルドの説明はしなくてもいいな……このギルドの弐から捌の序列はリアルの一週間に1回変動させることにした。
加点制で1週間で最も加点が多かった者から順に序列が決まる。まぁ、それを励みに頑張ろう的な? 壱が変動無しなのはマスターだからって言うのと、強いから! らしい……
ギルドを作り、一段落したのでここらで他のプレイヤーがある程度追い付くまで、ゆっくりプレイすることにする。
もうMasterskillが出来ちゃったしな……あ、因みにスロット石が暗闇の洞窟からの帰りで落ちたので枠を1つ拡張した。
今のステータスはこうなっている。
ステータス
Name シーカー
年齢 20
種族 ヒューマン Lv52
職業 魔法鍛冶師
()内は職業と称号の補正値、HP、MPには影響しない。
HP 273/273
MP 273/273
Str 89(+23)
Vit 89(+13)
Int 89(+13)
Agi 89(+28)
Dex 89(+38)
BP0
固有スキル
状態異常耐性(微)
Masterskill
unique:御影流槍術
スキル
special:蒼纏Lv24
rare:健眼Lv30 闇魔法Lv1 new!
鍛冶Lv32 鍛冶の心得Lv26 気配察知Lv34 土魔法Lv41
魔力操作Lv36 無魔法Lv21 空き2 威圧Lv4
【称号】先駆者 オールラウンダー 孤高のソロ 技術高き者 疾風 殺戮者 無慈悲なる者 漆黒の代行者 闇を討ち滅ぼす者
アーツ
御影流槍術
壱之型:柊 無駄の無い突き クリティカルでダメージ2倍
弐之型:閃 横への一閃 敵に裂傷を付与(微)
参之型:霞 防御貫通攻撃 同時に他のアーツを発動可能
肆之型:桜 気と槍の無数の突き 敵に麻痺を付与(微)
伍之型:砕 石突きでの打撃 敵に骨折、気絶を付与(微)
終槍:赤椿 柊と桜の複合技 敵に出血を付与(微) クリティカルでダメージを1.8倍にする。
奥義 滅之型:無我三閃 相手の弱点を直感で見抜き、最高威力の突きや斬撃を3発ほぼ同時に放つ。ダメージ1.8倍
部位破壊(大)備考 蒼纏発動時のみ使用可能。クイック発動時効果が(大)から(特)になる。
蒼纏
蒼気:蒼い気を纏う。使用者はスムーズに魔法を放てるようになる。物理・魔法攻撃上昇。
加速クイック:使用者の全てが加速する。
扱う人の適正により加速には個人差がある。
使うと使用後に激しい疲労感が襲う。レベルが上がると緩和されていく。
装備
玉魔鋼の片鎌槍
Str+40 全魔力展開可能
ダークディスコート
Vit+31 Agi+24 Int+12
状態異常耐性[小]
魔物の卵
順調過ぎるくらいに育つている。
当面は鍛冶の修行とナツカにダークディスコートの強化を頼む位だな。
ボチボチやっていくとしよう……




