↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/85

魔道具の試射会

すいません。今回ものすごく短いです。

夕方、コスモスちゃんの家に戻ると、

「できたそー!」

という大きな声に出迎えられた。

「できたんだ?」

「うん、とりあえずはね」

「……魔道具作りに発想力も必要なんだな」

こっちはため息ついてるし。

まあ、シオンはあたしがいろいろ作るの見てっからな。

「で、これがそう?」

見た目、あたしが描いた拳銃だね。

「そうだよ。ためし撃ちはまだだけど」

「じゃ、やってみよっか」


外に出て的を準備。土人形(動かない)を作りました。

……見慣れてない皆さんは、ちょっと驚いてる模様。

「じゃ、撃つよ」

パーン、と軽い音がして的に穴があいた。

ふむ。

「ちょっと威力は弱めだね。それに属性はなしかな?」

「属性、ですか?」

「そ。この回るとこ、各属性を刻んどけば、必要なときにすぐに属性弾を撃てると思ってたんだよね」

「……僕は、最初から魔力だけ込めといて、連射するのかとおもったんだけど」

「最初の一発は、大きめの魔力込めといて、あとは牽制で弱めの連発でいいと思うよ。そもそもこれ、護身用の予定だろ」

「……そうだった……」

基本忘れちゃね。

「ま、あとは威力とかの調整もかな」

「はい」

ふたそろって、直立しちゃってる。

今回関わってなかった奥さんの方は、コスモスちゃんをマリーといじってるし。

「調整なんかは手伝うよ?」

「いや、自分達でやらせてくれ」

おー。火がついたか。よし、ふたりともがんばれー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。