緊急記者会見
今日は知事対策と言う事でカトリーヌのが皆を集めてやって来た。
「あの知事に狙われてるんですって!? 私がやっつけてきましょうか?」
「皆、そんなに心配しなくて大丈夫だから」
「私の料理で…」
「やめておけ、お前達がやるととんでもない事になる。」
「でわ、私がパパンに言って抹消するしかないですわね。」
「それは国際問題に発展するから止めておこうね、カトリーヌちゃん。」
僕達も心配そうにご主人を見つめる。
「大丈夫だよ、うさくん達も心配しなくて。」
キュー(心配~)
「そうだな、とりあえず爪を研ぐのを止めようか? クマ」
ガォー(大丈夫、峰内でとどめるから)
ワンワン(その爪に峰内とかあるのか?)
「ブルーくんも大丈夫だから、その子達と遊んでて良いんだよ?」
庭には、ブルーくんとピーちゃんが謎の鳥集団を指揮していた。
テレビを見ていると緊急記者会見が開かれていた。
『こちら現場からお伝えします!』
「なんだろうね?」
『知事の突然の辞任発表に各関係者も驚いている模様です!』
「知事の辞任会見?」
『この度、私が不祥事を起こし、責任を取り辞任いたします。』
『何をしたんですか?』
『それは…ひっ! 言うから許して下さい。』
知事は何かに怯えている様に会見を続けていた。
「空、一瞬お前の親が映らなかったか…?」
「ママが映ってたね♪」
キュー!(ママさん有名人!)
ブクブク!(スーツ姿のママさんもカッコイイ!)
『どうか留置場で私を匿って下さい!』




