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特訓

森の広間から聞こえる気合の入った声。

僕達はご主人を守るためにチマさんに弟子入りしていた。

キュー!(えい!)

ピー!(やー!)

「良いよ~皆、それを100回やってみよう!」

チュー(スパルタですわね。)

パンチとキックの練習をしている僕達それぞれ個性的で良いと褒められた!




チマ師匠からそれぞれに有ったスタイルを教えてもらう。

「うさくんはバネがあるからカウンター狙いが良いかな。」

キュー!(はい、師匠!)

「ハム助ちゃんは小回りが利いてかく乱に向いているね。」

チュー!(分かりましたわ!)

「ポチは空先輩とずっと一緒にいただけあって達人レベルだね。」

ワンワン(ママやパパからもいろいろ指南されてたからな。)




そしてアドバイスを生かし次の特訓に励む。

「じゃ、次は体力作りの為に私と鬼ごっこしよう!」

チマ師匠が逃げ役で僕達が鬼だった。

最初は余裕と思っていたけれど一番ハードな特訓かもしれない。

「ついてこれてるのブルーくんだけだね。」

そのブルーくんでも触れる事は出来なかったのだ。

ガォー(毎回思うけど人間の動きじゃないね。)

木々の間を縫うよう移動し、崖を軽々と登って行く。




皆が息を切らしていたので休憩にしてもらった。

すると万能貯水タンクが用意され、紅白餅ちゃんとチマ師匠が入る。

「じゃ、組手をするから見ててね。」

ブクブク(水中でうち達相手にここまでやるとは…)

凄い攻防が繰り広げられていた。

ブクブク!(喰らえ、痺れ触手!)


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