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必殺失敗;;

何とか隣町に辿り着いた僕達と日影さん。

僕達は手分けして歩いている人に聞く事にした!

キュー?(県庁は何処ですか?)

「なんでこんな街中に兎が…?」

チュー?(県庁へはどう行けばよろしいですか?)

「ネズミ!?」

「違うよ、お婆ちゃんハムスターだよ?」

僕はサラリーマンにハム助さんは孫とお婆ちゃんに聞いたけどまったく言葉が通じない。




ブルーくんは悪そうな人にポチ先輩は子供に聞いてたけれどやっぱり言葉が通じない。

ピー?(県庁何処か知ってますか?)

「この青い鳥高く売れそうだな。」

ワンワン(県庁をしっているか?)

「ワンコだ~、乗せて~♪」

そして、日影さんは…

「あの、スーパーへはどう行けば? あの、スーパーへは… あの…」

すれ違う人にことごとく困惑していた;;




こういう時、ご主人の察し能力と誰にでも優しい所を再確認できる!

などと思っている時に日影さんに声をかける者がいた。

「お嬢さんお困りかな?」

日影さんは真顔になり、「いえ、結構です!」と足早に移動していた。

日影さんの普段とは違う行動に僕達が疑問に見つめる。

「ああ、あの人は県知事で私、生理的に無理なんです。」

僕達が探している人だった!?




すぐに振り向いたけれどすでにいなくなった後だった。

でも顔はしっかり覚えたのだ!

キュー!(さっきの人が知事さんだね!)

ピー!(そうみたいですね!)

チュー!(しっかりと覚えましたわ!)

もう遅いのでポチ先輩の嗅覚で家に帰る事にした。


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