見てしまった!
空中散歩を楽しんでいた時にふと気になる人を見つけました。
何処となく朱璃さんに似ていたけど服装がまったく正反対で可愛いフリフリの衣装です。
気になった自分はこっそり見ていました。
「お客様お似合いですよ♪」
「そ、そうか?///」
「是非モデルとして写真を撮らせてください!」
「いや、ほぼスッピンだから。」
「…嫌味ですか?」
店員さんと朱璃さんらしき人物とのやり取りが聞こえてしまいました。
どうやら、広告とか用のモデルを頼まれている様です。
「大丈夫です! ちゃんとギャラもお支払いしますので!」
「この後、用事があって…」
「すぐ済みますから! どうぞどうぞ!」
朱璃さんらしき人物は中へと連れて行かれました。
しばらくして出て来たその姿に驚愕しました!
化粧、髪型、衣装とキメキメの状態で近くの公園まで連れて行かれてました。
指示されたポーズの中に恥じらいが見える姿に女性カメラマンもメロメロな様子。
「良いですよ! そのポーズ♪」
「こ、こうか?」
何枚か取った後に自分が見ていた事に気づいた様です。
時が止まったかの様な朱璃さん、何も見てませんよと否定する自分。
2人の距離は次第に縮まり、あっさりと捕まってしまいました。
「…見たな?」
ピー!(み、見てないですよ!)
「良いか? この事は空達には内緒だぞ?」
(゜θ゜)(。 。)ウンウン
固い約束を交わしました。
雑誌発売日に本屋さんの前で張り込みをしてご主人達が手に取る前に阻止しています!




