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ロシアンルーレット

日影さんが持ってきてくれたオヤツに皆で喜んでましたわ。

さっきまでは・・・

「皆、オヤツもってきましたよ~♪」

(((((わ~い♪)))))

「この中にハズレが混ざっています! 誰に当たるかな?」

楽しいはずのオヤツの時間が一気に殺伐とした時間になりましたわ!?




するとポチがとんでもない事を言いました!

ワンワン(ハム助の出番だぞ。)

チュー!?(何でワタクシが!?)

ワンワン!(最初に食べようが最後に食べようが結果は同じだと思う。 ならば潔くガブっと!)

チュー?(このオヤツが何個あると思ってますの? そう簡単に当たらないですわ。)

「じゃ、私が先にいただきま~す♪」




ご主人様にそんな危険なモノを食べさせる訳にはいきませんわ!

スローモーションになったご主人様の手よりも早く取りました!

カリカリカリ…

チュ~?(何ですの、このイナリ寿司は? 油揚げの中に油揚げが入っていますわ。)

「あ、ハム助ちゃんハズレです♪」

永遠に続く油揚げスパイラル、味付けもされておらずただの油揚げでした。




この程度ならと油断していたら日影さんがぞっとする事をつぶやいてましたわ!

「食べてるハム助ちゃんも可愛いです♪ 神社の石像に追加したいくらいです。」

「ダメよ日影ちゃん、台座が大き過ぎるよ?」

チュー!(ご主人様、突っ込む所が違いますわ!)

2人のやり取りに思わず突っ込んでしまい我に返りました。

チュ~?(もしかしてワタクシって運が悪いのかしら?)

ワンワン?(今更?)


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