表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神様なんて存在しません。

作者:白夜 零
「神様、如何かお願いです。助けてください」そんな些細な願いさえあっさりと棄却される。
大戦の終結を願った少年と、其れに寄り添い、願いを果たす手助けをしたいと望んだ青年の物語。
「結局神様なんていないんすよ。でも、こんな結末でもお帰りって言ってもらえるんすかね?」
2017/11/17 21:35
2017/11/17 21:35
Ⅲ <前編>
2017/11/17 21:36
Ⅲ <後編>
2017/11/17 21:37
2017/11/17 21:37
2017/11/17 21:38
2017/11/17 21:38
2017/11/17 21:38
願いの行く末
2017/11/17 21:38
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ