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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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おのれの馬鹿さ加減

ミスタードーナツの日から、十カ月のあいだ。それと、昨年5月から十四カ月すごしてきた今。僕のためには最も祝福された、最も天国的な時間。すべてテレジアのお陰。伯母様のお陰。願わくはあとひと月乃至ふた月、欲を言うなら三ヶ月。それだけ与えてくれれば超ハッピーなエンドだよ。


惜しまれるのはわたくしの馬鹿さ加減さ。せっかく二人で書き進めた物語を燃やしてしまったこと。テレジアが書く番だったら良かったのにね。だったら残った。僕が番の時にあんな付け文みたいな真似をしたから悪かった。原稿を渡さないで代わりに「プロポーザル」と題して渡した。プロポーザル不採用と早合点したらしいアホが油をかけて煙にしちまいましたぜ。原稿用紙百枚はあったっけが残らず灰になっちゃった。只今リメーキングってわけだ。とどのつまり、なるべきようになる。あなたの思いだものね。

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