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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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この人と

そして彼女がニコニコしだすではありませんか。なにしろ驚きました。私にすれば彼女の笑い顔は想定外。全くもって想定の範囲外。べそこそかけどニコニコはしないと決めてかかっていた彼女なので。しかも、なんという笑い顔か。


気づくと、額にたくさん汗がういている。はにかむ彼女は両手で顔をあおぎながら言うのでした、自分は汗かきだ、と。


自分はこの人と共に歩むのだと、いち早く確信しました。しかもその時、この人に生涯触れてはならないと。


不思議なぐらい気がやわらいで、震えはとまっていました。

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