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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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彼女はそういう子

加えて私は言いました──学校のやり方に納得しかねるにつき目下登校拒否しているところだが、ついては自分の行動に論理的な武装を施すべく、資料をあさっているところだ、ここ最近自分はずっと図書館につめている。と。


恐らく、私の言葉を信じたと思います。当時から彼女はそういう子でした。つゆほども人を疑おうとしない。


ほっとしたのか、一遍うつむいてから再度見あげる表情筋はほぐれて、赤色の消失するさまが見て取れます。

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