和風美人vs欧米風ビューティー
和風美人である真菜先生:
少し熱が入って芝居がかって来ましたね。いけない癖です。
もっと客観視しないと。
いっそのこと全部吐き出しちゃえ、ぶちまけちまえ、とのドクター指示なので、やってはいるものの、書くこと書くことが歯の浮くような感じです。
まあいいや。
それより、明日は田村君の洗礼式です。
和風美人が二人も立ち会ってくれます。朋子と、それから真菜先生はビデオ通話で。
おっとっと。和風美人は三人です。何という馬鹿を言っているんでしょうか、田村君は。
肝腎の和風美人を忘れるなんて。
伯母様こそ、究極の和風美人であります。
僕は、もし、朋子が生まれる前で、伯父様がいなかったら、きっと、伯母様に猛烈アタックしていました。
僕は、何というか、美人は美人でも、あまり欧米ビューティーは好きでないのです。小さい頃から。
当世流行りのメリケン美人だの、ヨーロッパ風美人だの、何がいいのか分かりません。
やっぱり、峰不二子系ではなく、山本富士子系が、僕はいいと思う。絶対いい。
やっぱり、伯母様がわの血筋は、和風美人が出来やすいのですか?
いや、こう言っては語弊が生ずる危険無きにしも非ずだけれども、伯母様にとって同じ姪であるサ責の姪っ子さんね。
実にお綺麗な方であるのだが、系統としては欧米風の美人ですな。
だから、もし、どうしてもどっちか選べと言われれば、僕は真菜先生を選んで攻略します。
洗礼の前の晩にくだらない話ですみません。




