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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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5月2日の朝

5月2日の日の朝に出勤した、朋子が入っている住宅型有料老人ホームは、中規模の大きさでした。


ちょっと見には立派な老人ホームでした。施設長は元ホテルマンという、一見人当たりがいい管理者でした。


でも施設の中身を知れば酷いところでした。ブラックそのものでした。


田村君は、5月2日の朝に、ブラック施設に出勤したのです。


出勤すると、いきなり朋子の入浴介助をするよう、田村君は指示されました。


彼は介護をしに出勤したので、断れませんでした。


そういうわけで、彼は朋子の入浴介助をしました。


介助を始めるとすぐに、酔っ払いの同級生が言っていたことが根も葉もない噂でないと知りました。


朋子が独身かどうかはともかく、未婚かどうかはともかく、おなかには帝王切開のあとがありました。


子供を産んだ経験があることは一目瞭然でした。

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