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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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真菜さんの一日も早いご快復を

朋子は全部を見ることが出来なくて残念だった。訪問入浴中じゃ仕方がない。でも真菜さん良かった。心よりお見舞い申し上げるとともに一日も早いご快復をお祈りします。というか、お祈りしてくれたのは真菜さんか。お祈りしてもらって僕はパワーがでた。それにしても真菜さん、朋子にそっくりだね。そっくりの美人さんだ。驚いちゃった。声まで似ている。物言いも一緒だ。敗血症を笑いに紛らすところなんか昔の朋子だよ。きのうはお話しができて田村のおじちゃんも嬉しかった。かねがね真菜さんについて伺っていたからね、伯母様には。朋子のことが聞けて本当に幸せだった。くれぐれもStanleyに愛していると伝えて。それからお父さんによろしくお願します。


ねえ朋子、きのうは大目玉を頂戴しちゃった。「そんなことをしてちゃあダメでしょう!子供じゃないんだから」のおしかりを受けた日にはぐうの音も出ません。八度五分まで出て午前中寝ている羽目に。急遽朋子のお部屋へはヘルパーの方に訪問願うことに。「ここはホームじゃないのよ?あなたまで要介護になってどうするの!」と伯母様のごもっともなお言葉。「しばらく連泊決定よ。それから今日はラップトップを開かないこと。分かった?」なんて。(伯母様、僕は必ず家来になります。それぐらい愛しています ♡ )(場合によっては真菜さんとStanley君の家来にも。)

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