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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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貴女はハイレベルすぎた

プロポーザルにしたって、書いたものの渡すべきか渡さざるべきか、最後まで悩んだ。本当は、あなたときょうだい以上でありたい。しかもアメリカにたつ日が近づいている。


一世一代の大勝負に出た、というか芝居を打ったのがプロポーザル。もし、万がいち──これは起こり得なかった万がいちだとは百も承知のうえで白状することなのだけれども──もしあなたがプロポーザルに心を打たれて、心を動かされて、そうして別れの儀式にゆるしてくれたんなら、僕は必ずその儀式に便乗した。そんなもんだよ、われわれ人間なんて。僕に貴女はハイレベルすぎた。


ちょっとさすがにくたびれた。何を言ってんだか分からなくなって来た。では今夜はこれでおしまい。調子にのりすぎたかな。また伯母様に叱られるようだ。お休みねテレジア✞

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