8話 お掃除は大変です!
みんなおはようございます、文です。
今日はひな子が遅番で、まだ寝ているので私がタイトルコールです!初めてで緊張していますが、頑張ります。
それでは、第8話!はじまりぃ…(照)
(zzz……あやしぇんばいぁいぃ(♡)……zzz)
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「文ごめーん、まったかしら」
「5分ぐらいしか待ってないよ、大丈夫。」
「そ? 家の鍵を閉めたか気になっちゃってね(笑)」
「ははは、千秋らしいよ。普段は大雑把なくせに、そんな所だけ心配性(笑)」
「なによっ!普段から慎重派よっ!」
「どこがだよ。」
「でも2人休み一緒なのも久しぶりね。」
「だね、ひな子が入社してくれたおかげだね。」
「あの子も本当に落ち着き無いわよね(笑)」
「いゃ、それの上を行くのがおまえじゃないか」
「え…私ひな子より落ち着きないの――」
「まぁいいんじゃない?暗いより明るく楽しい職場で」
「そ、私のおかげね。」
「はいはぃ」
「で、服でも買いに行くの?」
「それもだけど、2つ向こうの駅前に新しいスーパーできたんだよ。」
「そうなの?いつ?」
「先月。そこの惣菜、結構広いらしいから見に行こう」
「まぁ、いいけど。休みの日ぐらい仕事わすれなさいよ(汗)」
「広いねぇ!」
「凄いわね、うちの店の何倍あるのよ…」
「みて千秋。揚げ物は揚げ物専用の作業場になってる!」
「本当ね…」
「見てみて!惣菜だけで作業場が3箇所もあるよ!すげー」
「…」
「うわー、あれロボット炊飯器だって!どんなんだろう!」
「……」
「あれは?まさかポリッシャー!?作業場広いからかぁ?」
「そ、そうじゃないの」
「あれ、うちの作業場にあっても邪魔なだけだろうな笑」
「…」
「うわ、千秋!見てみて!このコロッケ初めてみた!」
(…麗しき22歳の乙女2人が、なんでスーパーの惣菜デートしてるのかしら(泣))
「服なんて買ったのいつぶりだろ(笑)」
「文は制服も普段着ももはや区別なくなってるものね…」
「ははは、だって家と会社の往復しかしないじゃん。休みは家からほぼ出ないし…」
「それが駄目なのよっ!これからは休み会う日も増えるでしょうし、何処かに出かけるのよっ…2人で。」
「わかった、今日もありがとう。服選んでくれて」
「い、いいわよ!それぐらい!(照)」
「よく私の好みの服知ってたね」
「な、何年一緒に過ごして来たとおもってるのよっ!」
「あ、それもそうだね。もう16年?」
「い、いつでも付き合うから声かけなさいよっ」
「わかった、ありがとう。で、今日は泊まってくの?」
「うん、寂しがりやの文の為に泊まってあげるわっ」
「はいはい」
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「ひな子さんっ!グリスト掃除するっすよ!」
「グ・リ・ス・ト?」
「そうっす!」
「グ…グリーン・リフレッシュ・スーパー・ト…ト…」
「なんすか!それ?」
「いゃグリストって何かの略じゃないの?」
「そうなんすかっ!?」
「いや、知らないけど…」
「じゃあグリストでいいっす!臭いっすよ!」
ガコンッ
「この鉄板の下がそうっす!あ、今日は全然臭くない!」
「うえぇ…こ、これで臭くない方なの?」
「はいす!今からこの上に浮いてる油を取ってから磨くっす」
「わ、わかったよ」
「横で見ててください!今日は私がやるっす!」
「わかった、お願いします。」
ジョボボォ〜
「キャー!跳ね返った水が制服にかかった(泣)」
「あ、ひな子さん!横は横でもこっちの横の方がいいっすよ」
「さ、先に言って…」
「それと、その水かかったら、臭過ぎるから帰りどこも寄らない方がいいっす!」
「…あ、ありがとう」
「順番は、換気扇のフード磨いて、作業台拭いて、全部のドアも拭いて、床磨き、グリスト!水かきして終了っす!」
「ありがとう!皐月ちゃんいつも1人でやるの?」
「はい!ピッカピカにするっす!」
「結構磨くの重労働だし、大変だね…」
「おつかれ!どうだ、時間までに終われそうか?」
「店長ー!おつかれ様っす!今日はひな子さんも居たからもう終わりっす!」
「わかった。じゃあ最後電源類の確認忘れずになー」
「はいす!」
「あ、店長!」
「どした、高木?」
「グリストって何かの略ですか?」
「ん?あぁ、(グリース・トラップ)の略?だな。」
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せ、制服が臭う…
皐月ちゃん、すごかったな。てきぱきと仕事終わらして。
私も頑張ばろっ!
それはそうと!文先輩と千秋先輩デートしてるってどゆこと!
千秋先輩せこーいっ!(膨)
では次回『』お楽しみに!




