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美味しい惣菜いかがですか? シーズン1  作者: 蒼凪 悠


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7/24

7話 花ちゃんと皐月ちゃん

こんにちは〜!ひな子でぇーすっ!

今日も元気かなぁ!?

最近は疲れてるのか朝起きたては

(半目・口が半開き・よだれ・ねぐせ・猫背・腕が前にダラーン)

な私だよっ!お母さんもビックリしてるっ!(テヘッ)

それでは第7話いってみよぉ〜!


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽


「おはようございますっ!」

「おっ、ひな子おはよう、元気だね。」

「文先輩っ!初遅番でいつもより2時間もゆっくり寝たからです!」

「そかそか。夕方頑張ってね。」

「はい!ありがとうごさいます。唯一残念なのが同じ遅番が文先輩ではななく、千秋先輩だと言う事…」

「しばくわよ」

「あ、居たんですか千秋先輩。」

「あ、ムカついた!お前みたいな奴にはこうよっ!」

「な、何を私はされるんですかっ!」

「必殺!冷凍庫がちょっと開いてて、そこに出来た霜を背中にいれてキャー!っと言わせるの技よっ!」

「キャー!」

「長いわっ!」

「冷たいじゃないですかっ!」


ズンズンズンズン


「はーやーくー手をうーごーかーせー」

「痛っ…チーフ、コメカミグリグリだけは許してっ!」

「やかましい。先輩の千秋がしっかりしないとダメでしょ」

「ご、ごめんなさい…」

「……yes!」

「ひな子もよ…」

「はぃ…ごめんなさい。」


「文、5月入った所だけど、気温も高いし週明けから(うどんセット)はじめようか。」

「あ、了解です!」

「注文は去年と同じだから。(つゆ、わさび、のり)の小袋も、仕入れといてね、容器の初回は私が手配しとくから。」

「はい。うどんスタートなら、(うなぎ)も始めますか?」

「そうね、少しづつ出してお客様の反応みようか」

「わかりました、準備しときます。」

「ふふっ、文は季節ごとの商品入れ替えがしっかり頭にはいったわね」

「いえ、まだ全然…(照)」


「文先輩…優さんに信頼されてる…かっこいぃ」

「ふんっ!それぐらい私もできるわっ!」

「さて…文先輩〜」

「スルーするなっ!」

「ひな子、とりあえずいつも通り進めて。」

「はーいっ!」


□□□□□□□□□□


「さぁ、じゃあ私終わるから、あとは千秋に聞いてね」

「嫌だー!嫌ですー!(号泣)」

「ははは(汗) 千秋頼んだよ」

「わかったわよ、今日はガキンチョ2人もくるでしょ?」

「あ、そうだね。ひな子会うの初めてだね」

「?」

「アルバイトの高校生だよ」

「オゥ!アルバイトッ! ですか?」

「誰だよ(苦笑) そう、ひな子に負けない元気な子達だから」

「わかりました…文先輩、お元気で」

「いゃ、また明日会うから」


「チャーッス!」

「おつかれ様です。」

「おう、きたきた。ひな子、この子らがアルバイトよ」

「あ、どうも。高木ひな子です…よろしく…」

「私、本山 皐月(もとやま さつき)っていいます!お願いしまーす!」

「はじめまして、北川 花(きたがわ はな)です。よろしくお願いします。」

「ひな子さんは社員っすか?何歳?高校どこっすか?!」


ペチンッ


「痛っ!」

「初対面で馴れ馴れしいです、皐月。」

「えーっ、いいじゃん!ねぇ、ひな子さんっ!」

「う、うん…」

「ほらぁ!うんって言ってんじゃーん!」

「だとしても、年上の方に失礼です!」

「い、いゃ…本当に大丈夫だからねっ…」

「ひな子さんはアニメ見るっすか!?私が今ハマってるのは(神々の残響)ってアニメでぇ!なんかよくわかんないけど、春って子が可愛いんすよ!」


ペチンッ!


「痛いーっ!」

「嘘は駄目。(神々の残響)はこの作者のメイン小説でアニメ化と言うのは痛々しぃ妄想です。」 

「えーっ、そうなのー!」

「ええ、まだ数人にしか読まれていない素人小説ですよ」


(そこまで言わないで……そうだけど(作者))


「ともかく、春が可愛い以外は偽情報です。ごめんなさいひな子さん…」

「いやいゃ、大丈夫だ――」

「所で仕事はいつはじめるっすかー?」


ペチンッ!


「いい加減にしなさい…」

「は、はははは…は」

「ひ、ひな子が押されているわっ…」


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽


「いやー、若いって凄いですね。」

「あなたも十分若いわよ!」

「千秋先輩もまだ一応若いですよね?」

「一応はよけいよっ!早く予告しなさいっ!」

「はぁい!次回『お掃除は大変です!』お楽しみにぃ!」


「でもあの2人より、6つも上なのね私…(ハアッ)」





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