20話 定休日だからみんなでお出かけです!前編
こんにちは、文です。
今日はみんなで夏らしく海に行きます。
スーパーが真夏に定休日なんてあるわけない?
いいんです、フィクションですから。
では、20話はじまります。
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「おはようございます!」
「おぉ!おはよう、みんな揃ったな!」
「優さん、車だしてもらってすいません。」
「いいのいいの!それぐらいチーフとしてするよ。」
「わぁい!今年2回目の海だぁ!」
「ありがとうございます、私達まで。」
「気にするな、多い方が楽しい!」
「皐月の手綱はしっかり握っておきます。」
「おぉ、頼んだ。」
「しゅっぱ〜つっ!」
「静かにしなさい、雫!」
「なんでよ!遊びに行くのに静かだったら怖いわっ!」
「なにが怖いの?」
「あのグループ、きっと仲悪いのに仕方なし遊びにきたのよ…とか思われるじゃないですかっ!」
「あははは、そうかもしれないね。」
「さぁ、着いたぞ!」
『海〜っ!!』
「文先輩!着替えにいきましょ!」
「そうだね、行こうか。」
「待ちなさい、私も一緒にいくわ。」
「えぇ、千秋先輩そのままでいいじゃないですかぁ!」
「なんでよっ!」
「ちぇっ…文先輩とドキドキワクワクな密室に2人きりになれると思ったのに…」
「いゃひな子…他にも人いると思うよ…」
「着替えた〜っ、泳ぐぞ花〜!」
「いやです、私は日陰に座ってます。」
「なんだよ、まだ泳げないのかよ!この間教えただろ!」
「あれの何処が教えた!ですか!?」
「なんて教えられたの?」
「教えるもなにも、顔つけて浮かんで足バタバターって言われただけです。」
「あぁ…雫ちゃんらしいね」
「ひな子さんは泳げますか?」
「私?私こう見えて水泳部だったんだよ!」
「あら、すごいじゃない。」
「でしょ!背泳ぎとくいです!」
「羨ましいです。泳げるしそのプロポーション…」
「以外とあるじゃない。」
「お、今の若いのは育ちがいいねぇ!」
「変態親父ですか優さん…」
「そんな事ないですよっ!(照)」
「いや、デカいわ」
「デカいですよね」
「じゃ、じゃあ文先輩はどうなるんですかっ!?」
「えっ!」
「あぁ、文は昔っから顔と性格に合ってないメロンを持ってるわ。」
「うわー、文さんもおっきいっすね!」
「ジロジロ見るな!てか顔と性格に合ってないってなんだ!」
「あら、聞こえてたの?」
「いいなぁ2人共、スラッとして出るとこでて!まぁ私もそうなりますけどねっ!」
「…多分もう無理よ。」
「なにおぉっ!花は全部普通のくせにっ!」
「普通の何処が悪いのよっ!」
「全部悪いっ!」
「あははは、相変わらず仲のい今2人だ。」
「優さん、水につからないんですか?」
「ん?まぁ後でちょっとぐらい浸かるよ。私はそれよりこれだ!」
プシュ
「ぷはぁ!うまいっ!」
「泳ぐより飲むですねぇ!」
「そうだ!昼間っからいい景色と綺麗なお姉ちゃん達を見ながら飲む!夏だねぇ!」
『お…おっさん…』
「もぅ、変態だっ!って捕まらないでくださいね。」
「あははは、安心しろひな子!ガキンチョに興味はない!」
「は、はぁ…」
「ひな子ー!ビーチボールで遊ぼうよ」
「あ、はぁい!」
「じゃあ優さん。飲み過ぎないでくださいね!」
「わかってふわかってふ!」
(もう酔ってる?)
「いくよーっ!」
「はい!千秋先輩!」
「ふふっ!アタァック!」
バゴッ!
「あ、文先輩!大丈夫ですかっ!」
「ふふふ、元バレー部エースアタッカーの私を舐めてもらってはこまりますわっ!」
「ちーあーきーぃ!」
「あら、文が怒ってるわ!あははは」
「お前…ヒトデ苦手だったよな…」
「えっ…」
「フィクションらしく、ちょうど足元にヒトデが落ちててさ…」
「う、うそ」
「さぁ、選べ。ごめんなさいするか、顔に貼り付けられるか…」
「は、ははは!ヒトデなんて怖くないわよ…」
「そうか…じゃあ仕方ない…」
「ぎゃ〜っ!ヒトデ来ないでぇ〜!」
「まて!全身ヒトデで埋め尽くしてやる!」
「こないでヒトデなし〜っ!」
「……仲良しだなぁ2人。」
「ひな子さんどうしました?」
「いや、先輩コンビ仲良しだなぁって。」
「文さんと千秋さんも幼馴染なんですよね。私と雫と一緒で、きっと腐れ縁ですよ。」
「私、そんな友達いないから羨ましい。」
「ひな子さん…」
「雫ちゃんは?」
「一気にハシャギ過ぎて燃料切れです。ほら」
「あぁ、あの砂に埋まってるの雫ちゃんなんだ(アセ)」
「えぇ、当分動けないようにがっちり固めておきました。」
「あははは…花ちゃん時々容赦ないよね。」
「あぁでもしないと、周りに被害がでますからね。」
「じゃあ、泳ぐの教えようか?」
「え、いいんですかっ!?」
「いいよ、まかせて!」
「なにしてるんだひな子。」
「あや先輩、千秋先輩はちゃんと仕留めたんですか?」
「あぁ!多分向こうで海の藻屑となってると思うよ。」
「そうですか!今から花ちゃんに泳ぎの特訓です!」
「じゃあ私飲み物買ってくるよ、二人共コーラでいい?」
『ありがとうございます!』
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「ブハァッ!! あ、危うく海の藻屑になる所だったわ…」
「あ、千秋先輩!藻屑にならなかったんですね、残念。」
「残念ってなによっ!文は?」
「今飲み物買いに行ってくれました。」
「そうなの。じゃあ21話はそこからね。」
「でもこれ、オチあるんですか?」
「知らないわよ。次回の後編を読まないと。」
「あ、じゃあ次回!お楽しみにぃ〜!」




