19話 これが雫の能力なのです!
どうも雫です。
今回は私の話です、嬉しいですか?
おそらく、店長の次に登場が少ないのは私いや、惣菜のおじさんの方かな…
だから今日は弾けますよ私。では19話どうぞ。
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「おはようひな子…」
「キャァァ!!」
「いいかげん慣れてよ。」
「いいかげん、突然登場するのやめてよぉぉ」
「だって、気配を消すのが私の能力だもの。」
「そんな能力、今の時代にこの日本で役にたつのぉ!?」
「わかんないけど能力なの。」
「まぁ、いいけど…じゃぁね。」
「………」
「なんかもうオチって事ないですよね終わりですか?」
「私が弾ける回ですよね違うんですか?」
「これからもっと掘り下げるんですよね私を?」
「まさかそろそろ第1シーズンを終わろうとしている作者が登場人物出しとくためにですかそうなんですか?」
「ちょっと、さっきから誰に何を言ってるの雫ちゃんは?」
「ひな子、私もて遊ばれたみたい…」
「ええぇ!?誰に!?」
「作者…」
「あぁ、たまに現れるあの人。」
「そう、回名まで名前出して私を期待させておいて。」
「う、うん…」
「冒頭でオチつけて終わらそうとした見たい…」
「それはひどいねぇ!」
「そう思うでしょやっぱり思うでしょ私もて遊ばれたのよきっとそうだよね?」
「そ、そうなのかな?」
「まさか…ひな子もグルなの?」
「グルって…」
「ひな子は一応主人公だから必ず毎回出れるけど私は違うよねそうだよね数回毎にちょろっとだよね?」
「そ、そうだね…一応…?」
「でもいいのそれが私のこの作品の中での生き様だと言われれば仕方ないのそうなの仕方ないの。」
「そんなことは…」
「結局は全てあの作者の思うがままなのそうでしょ奴の気分次第なのそうなのよ。」
「そうなんだ…」
「ひな子もさっきから10文字ほどしか喋ってなくて存在感出してるのに私はずっと話をしているのに存在感はない」
「あははは…十分じゃないかな…」
「きっと数少ない読者も思っているわ誰だっけこの子いつ登場したっけみたいな感じで頭を悩ませているわ。」
「雫ちゃんて…設定では何を言っているか小声で分からない子って設定だったよね…」
「何?なんですかその設定というのは主人公が知れて私たちサブいやモブは知り得れない内容ですかそうなんですか?」
「さぁ…分からない…」
「そうですかそうなんですかもういいです私はもういいんですどうせ私と店長と川口さんはモブなんです川口さんて誰?………」
「雫ちゃん…?」
「I'll drag you down to hell…」
「な、なんて??」
「お前を地獄へ引き摺り落としてやる…」
「ちょ、ちょっと!怖いよぉ!」
「Enjoy your peaceful life while you still can.It won't last forever....」
「な、何?」
「今の平穏を楽しんでおけ…それも長くは続かないからな…」
「えぇぇぇ…」
「Hah! Your story isn't even worth calling fifth-rate!!」
「今度はなんて言ったの!?」
「はっ!お前の物語なんて、5流と呼ぶ価値すらないわっ!!」
「も、もうやめとこ?ねっ?ここはそんな空気感のお話じゃないからねっ!?」
「ええ、もう作者には言いたいことを言ってやったわ私は仕事に戻るわありがとうひな子。」
「雫ちゃん…息継ぎなしで一気に喋るのも、英語喋れるのも能力だよ…」
「どうした高木?」
「あぁ、店長。雫ちゃんが拗ねてて。」
「あいつが拗ねる?」
「なんでも作者にもて遊ばれたって。」
「なんだそりゃ。」
「雫ちゃん優秀ですよねぇ。」
「あいつか?あいつは結構すごいぞ。」
「やっぱり…」
「その日の特売品、50種類ぐらいあるのにほとんど値段覚えてるし、レジ打つ速度も会社の中でもトップだろうな。」
「えぇぇ!すごい!」
「すでに主任クラスの仕事もこなしてるし、俺の出る幕ないよ、じゃなぁ」
「雫ちゃん…能力ありすぎでしょ…」
ピッ「198円〜」ピッ「98え〜んっ」ピッ「29――」
「お客様、申し訳ございません、お値段の確認をいたしますね。」
「あらほんと、値札と違うわね。」
「ひな子、惣菜の売り出し、売価変更できてない!」
「はぁい!すぐにしますっ!!」
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「今回はいつも以上にボロカスでしたねぇ。」
「いつものことです…」
「でもまぁ、地獄に落とされないように頑張ってください!」
「ありがとう…」
「down to hell…down to hell…down to hell…」
「ギャァーッ!!!!」
「雫ちゃん!そんな隙間から除いて恐ろしいことつぶやかないのっ!」
「ですがこの憎しみは……」
「逃げちゃった作者さん、ちゃんと最後は良いように終わらしてたよ、多分。」
「そうなんだ。悪いことをしましたね。」
「次回!『定休日だからみんなでお出かけです!』 お楽しみにっ!」




