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【完結】転生したのは科学文明が地球より発展した世界でした  作者: モ虐
Ⅳ OYS UKOIUSTOTIKEGUYS (第Ⅳ章 襲撃と追憶)

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CⅩⅧ WARGER LARTSA (猟狼)

「グラゥゥゥゥ!!」

「〈遊霊(アストラル)白銀(しろ)拡散(バースト)〉!!」


謎の狼と遊霊の激突。

俺に噛みつこうとする狼に立ち向かい喰われる遊霊。

全てが喰われたわけではないものの、ほとんどはダメージを与える前に消えてしまい、狼にダメージを与えられない。

口の中からダメージを与えられたとはいえそれも大打撃にはならなかった。


「ハァ………レイ。援護任せたぞ。」

「了解!」


俺は〈紫之迅槍〉を握り〈紫電黒炎〉を纏わせた。

そして思いっきり狼に向かい全力疾走し、レイが放つ矢だけ避けて進んでいく。

そして思いっきり槍を突き刺して狼を気絶させる。


「そんなに強くはなかったな。武器で突き刺せば殺せるって覚えとこう。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その後切り刻んで肉に加工していたところーーー


「え!?お兄さん達、外から来たの!?

ってまさか、"猟狼(りょうろう)"を倒したの!?お兄さん何者!?」


小さな男の子が駆け寄ってきて俺に話しかける。

「あ、あぁ。俺はサタンだ。元〈憤怒〉の邪神で今は〈最高神〉だが………堅くされるのは苦手だから態度はそのままでいい。」

「え?あぁ……はい?」


訳が分からないという顔をしている少年に、俺は問いかけた。

「君の名前は?」

「ク、クーシュです。」

「クーシュか。いい名前だ。

そうだ、クーシュ。そこの集落の一番偉い人を呼ぶことってできる?」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「こちらです、」

とクーシュが通してくれたのは村長の部屋だった。


「俺はサタン。元〈憤怒〉の邪神で今は〈最高神〉をしてる。この場所について色々教えて欲しい。

俺の過去に向き合うために。」

「えぇ、こんな僕で良ければ何でも教えますよ。

あ、自己紹介が遅れました。ヨフン村村長の小林(こばやし)隼人(はやと)です。」


俺は唖然とした。


「お前、日本人!?」

「え、日本人……ですけどなんでそれを?」

「俺も日本人だった時期があってな。佐藤祐樹だ。よろしく。

俺のことは佐藤でも祐樹でも好きなように呼んでくれ。」



「まさか、ユウキの同郷の人に会うとはね………」

衝撃の展開に俺もレイも驚きを隠せなかった。




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