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友達以上恋人未満ではないけれど  作者: 雲花エマ
紺野はんとイラスト部員達Ⅲ
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放課後の雨

 文化祭から数日後、それなりの部費に喜んだ後、帰りの時間帯に雨が突然降って来た。傘を持っていないオレは困った。歩いて一人、下駄箱まで来るとちょうど図書室の方向からやって来た白見さんと出会った。

 彼女の雰囲気から困っていないことに気付いた。

 これはもしかしたらチャンスかもしれない。

 オレは彼女に話そうとした。でも、その前に彼女が言った。自分の折りたたみ傘に入って行くか? と。今は一人で、お互いに一人だ。だから何でもスムーズに行く。

 オレは快くそれを受け入れて、笑っていた。

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