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友達以上恋人未満ではないけれど  作者: 雲花エマ
高三の春
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新しい教室

 四月になって教室も新校舎から旧校舎へと変わった。少し、あの空き教室に行くのに近くなったから、たくさん喋ることが出来ると思ったのと同時に、他の人に見つかって、ずるいと言われて使えなくなってしまうんじゃないかと思った。

 だけどそれは杞憂で、誰にも何も言われず、今もこうして時間が過ぎて行ってる。


 *


 先生の自己紹介、必要だろうか。

「はーい、席着いてー、だんバレー部顧問、名取佑助なとりゆうすけ、二十九歳、幕末好き、独身です。じゃあ、皆の自己紹介は割愛して、さっさと次、決めてくぞー」

 こんな力業ちからわざ、二年も同じクラスじゃなきゃ出来ない。この先生でないとマズイ奴らがいっぱい居るということなのだろうか。

 そんな中に居る白見は大変なのかもしれない。

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