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戦国かよ!!  作者: ランポス
メシマズかよ!!
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7

結局、相手にされてないってことか


なんだよ、こっちは真剣なのに


そう思うとムカついて、もう話すのは止めた。

きっと不機嫌そうな顔をしていたんだろうな、女の子も困ったような怯えたような表情をしている。


俺はムカつきが収まらなくて、


なんか標準語をしゃべっちゃいけないルールでもあんの?

しゃべったら死ぬの?


とか思ってた。




彼女は困惑した顔をして黙ってたけど、しばらくしてから、お椀を指差して、それを口に持っていく仕草をしてみせた。


食べろってことか?


考えてみれば、この子は、夜明け前から朝食の準備をしてたんじゃないか。

それに俺は、ここの撮影現場のルールを知ってるわけでもないし。

俺の方ががワガママだったんかな。

そう考えると、怒りがちょっとクールダウンした。




俺は、箸を取り上げてお椀を手に取った。


でも、今度は彼女が立ち去ってくんない。

そんなにじっと見られてると気になる、なんかメッチャ食べにくい。

すると察してくれたのか、彼女はすっと立ち上がり、衝立の陰に隠れてくれた。


俺、よっぽど困った顔をしてたのかな。


でもまあ、これで心置き無く食べれるわ


俺は、小皿の上に盛られた菜っ葉の漬物を箸でつまむと、口の中へと放り込んだ。




しょっぺー!なにこれ


高血圧なら一発でドクターストップがかかるレベル。

あまりの塩っ辛さに慌てて、今度はお粥をかきこんだ。

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