第13話 キャッチボール
ちょっとしたリアルな1日を覗いて見ましょう。
そしてかいちょの独り言も聞いてね。
午前1:00
かいちょは寝れずにいた。
午前1:02
ピコンと通知がなる。
メッセージアプリには
ロン毛「かいちょ、明日玉投げね?」
いつものやつだ。
高校の時仲良くなってからいきなりキャッチボールに誘ってくるロン毛。
時に散歩にも誘われる
基本土曜日の13:00からロン毛が疲れ果てるまで。
16:00くらいから散歩が始まり
17:00には公園でふたりでネットミームの動画を見てる。
森谷辰哉のライブの切り抜きを見ることもあった。
ミラクルが起きた時もある。
話していてシーンとなっている時に遠くのお寺から『ゴーン』と金がなってふたりで笑いあった。
キャッチボールはもちろん運動。
コミュニケーションも言葉のキャッチボール。
俺ら無限にキャッチボールしてるな。
プロじゃないからもちろん暴投だってする。
お互いにキャッチボールにしろコミュニケーションも暴投した経験がある。
かいちょ自身女の子関係で何度暴投したか。
数え切れないほどだ。
数えてしまえば悲しい記憶を呼び起こすだけだ。
ふと生きてればひとりぼっちに感じることもある。
けどたまに外に出た時、普段と違う景色が見えるかもしれない。
満月、虹、綺麗な夕焼けそんなのを見て元気出せたらいいよね。
自然が僕らに与えることってそういう癒しもあるのかもしれない。
そんなのを考えながら生きるのって結構楽しいよ。




