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本日1.5話分投稿です。

よろしくお願いしますm(_ _)m

 婆さんが緑さんと畑に何を植えるかを話している間に、コテージとロッジと畑を囲む塀を作る。

 まあ、別に要らないっちゃ要らないんだが、ここは人間から見たら(・・・・・・・)ダンジョンのある森の中だ。

 少なからず魔物だっている。

 遠くない未来に冒険者達がここを目にして、自衛していない家がポツンとあったら不自然に思うだろう?


 こうやって塀を作っておけば、人付き合いが苦手の変わり者一家が森に住んでいると思ってくれるはず。

 設定としては、魔導師だった婆さんと孫(俺)と護衛(黒曜と琥珀)と使用人てのが一番しっくりきそうだ。

 何だか俺だけ役立ずっぽい気がしなくはないが、気にしないったら気にしない。


 その後は黒曜に訓練出来る場所がほしいと言われたので、コテージの裏側を更地にして、更にその周囲を塀で囲む。

 広過ぎる気がしないでもないが、最初この四分の一くらいの更地を見て黒曜が残念そうな顔をしていたので、彼の表情を見ながら徐々に広げていったらこの広さになってしまったというわけだ。

 ちなみに琥珀の部屋の目の前にこの更地があるわけだが、玄関まで行ってぐるりと回ってくるのが面倒だからと、窓から出入りするようになる。

 いや、玄関使えよ!


 それから更に一週間が過ぎーー。

 ついに調査隊が癒し空間である三階層に到着した。

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