表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

怪盗吉三

作者:藍華

「なんかさぁ、伝説の男になりたい。」
そう呟いたあの頃の俺は、きっとマジの方で。
最近巷を騒がすそいつは、平成最大の怪盗 《怪盗吉三》
その美しさは見るもの全てを魅了し、華麗に、大胆に今宵も財宝を奪いにくる。

人が満たされる瞬間とは何か。  金か。 女か。
人が求める欲が溢れでた瞬間、人が最も醜く輝いた瞬間、怪盗吉三は根こそぎ全てを、奪いに来る。  

「さぁ、今夜も始めようか。人がつくり出す、欲の芸術品だ。」

  怪盗吉三、今宵も華麗に参上。 
 美しきネオン
2016/01/17 21:11
悪か、正義か。
2016/01/21 16:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ