↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で記憶のない毒舌幼女とポンコツ魔術師。  作者: くるすみ。
次のはじまり。
PR
25/175

異世界生活基本の「たのしみ」

まだあまり1ページに文字どれだけ詰め込めばいいのか分かってないです。


「えっと、これ...これにします」


「何か欲しいものでもあったかい?」

「あ、家主さん」


家主は何か物色していたが、幼女がさっきかわいいと呟いていたテディベアを持ち上げる。


「それ、ほしいですっ!」

「これかい?じゃあ、テディベアを一つお願いします」


「まぁ、ありがとございます!包装致しますか?」


「はい、お願いします」

家主が会計を、というとアラクネーは嬉しそうにテディベアを箱に入れ包装紙で包んだ。お釣りを受け取り、アラクネーに見送られながら屋台を後にする。


屋台の外は先ほどよりも賑わっていて、派手かと思ったドレスや家主のスーツもさほど目立たない、むしろ着ぐるみなんかを着てる人もいるお陰で、まだ地味な方な方だった。王都はファッションも最先端を行くため、森の中では絶対にお目にかかれない奇抜なデザインの服が並んでいた。


「すごい」

「本当だね、やっぱりずっと森にこもってるばかりじゃダメだね」


「ふふっ...」


幼女はテディベアの入った袋を嬉しそうに見つめた。


「あぁ、そろそろ昼だな。もう待ち合わせの時間なんだけど君も一緒に来るかい?」

「あ、えっと、屋台回っちゃだめですか?」


幼女は気になっていた屋台を思い出して、ふとそう言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。