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第4話 始まる戦い
僕らが能力を与えられてから2ヶ月ほどたったある日、緊急の招集がかけられていた。
「よし、みんな集まったわね?」
AからFチームの全員が招集された会議室は思ったより狭く感じた。
「明日を持って、私たちは本格的な日本奪還に向けた戦闘を行いますA、Cチームは全線での戦闘、B、Dチームは基地にいる避難民を守るための防衛、Fチームは開発や研究を行うように、それでは、解散よ!」
「初めての東京が戦闘なるかもってあんまりだよ~」
廊下を歩きながら心が愚痴をこぼす。
「それは俺だって同じだ…」
「やぁ、みんな、今から訓練場行くんだけど一緒に行かない?」
「うわ、びっくりしたー、榊先輩突然曲がり角から驚かさないでくださいよ」
「いやー、ごめんごめん。で、どうする?」
「俺はやるべきことが残っているので、失礼する」
俺は優斗達の楽しげな声を背に階段を上った。
「関東戦であいつらが死んでしまったら…それだけはさせない。あいつらとの思い出を失いたくない…」
はぁ、また、俺は失った後の事考えたちまった。俺はアイツとは違うんだ、俺はCチームの隊長『久門隼人』だ
次回「夜と輝く摩天楼と雷のマギアフレーム」編開幕




