---- 八章の登場人物
学術の都アトリア(+港町クルサ):
〇傭兵ウォルフ:Age:22 所持エレメント:炎
※五章より更新
兄妹が創設したギルド「ブラザーズ」に属する青年傭兵。王都アウストラリス出身。
剣士でありながら炎魔法も存分に使いこなす。
兄妹が貿易の都ナシラへ任務に赴いた間、アトリア外交を行う神官の護衛に当たっていた。
折しもその任務中に学術の都アトリア、アカデミーでのヴォイドの災厄に遭遇。後続で派遣された兄妹らとともに事態終息へと動いた。
〇騎士イリューア:Age:19 所持エレメント:光
※七章より更新
新米の女性騎士。騎士の都エラセド出身。
特有の厳格さの中で生まれ育ち、騎士の地位を築く父の娘として迷うことなく騎士の道を選んだが、兄妹の説得により王都の傭兵ギルド「ブラザーズ」に所属。
主に緑の都シェラタンの防衛任務に就いていたが、ヴォイドの災厄を機にアトリアへ兄妹と赴いた。
〇軍事部門講師ドリュー:Age:25 所持エレメント:土
※二章より更新
学術の都のシンボル、アカデミーの卒業生にして、その軍事部門の講師として身を置く青年槍士。
熱心な性格で騎士の都との紛争解決にも積極的に解決しようと乗り出していたが、ヴォイドの災厄を機に事態が急変。
災厄の収束に全力を注ぐも、アカデミーに所属していた自らの立場を見失ってしまう。
〇学長グルーク:Age:45
※二章より更新
アカデミーの最高責任者。数多くの生徒と講師を束ねる立場としてアトリアとしても重要人物と指定されている。
隣の都エラセドとの不穏な情勢を懸念しており、ヴォイドの存在をも使う強引さも併せ持っていたが、兄妹らが再び会った時には既に悪魔たちの餌食となっていた。
〇市長モーラン:Age:48
※二章より更新
かつて学術の都のアカデミー創設に携わり、今は都の外れにある港町クルサを取り仕切る市長。
ドリューを学生時代から長く見ており、彼がアカデミーの講師となってからも交流を続けている。
ヴォイドの災厄が勃発するや、アトリアとは敵対していた騎士の都エラセドへの支援を要請。
市民から猛反対を受けながらも災厄の重大さを認識し、アカデミーの失態調査と事態終息を進める。




