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結果市  作者: namekowakame
第二章・神界編

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34/39

第三十二話 外出

1800突破!!!

2000行きそう....ありがとう!

ブクマ・感想よろしく!

「フォロワーが増えてる....?」

神は不思議そうに画面を見つめる。

というのも、あの投稿以来フォロワー数が右肩上がりで増えているのだ。


神はSNSをよく知らない。故に、炎上というものも炎上商法というものも何も知らなかった。なので神は

「ラッキー♪」

と、呑気に鼻歌を――――


歌っている場合ではなかった。

神には今、6丁目をスラム化させた張本人という疑惑がかけられている。

炎上を知らなくとも、誹謗中傷を浴びせられているのは感じていたし、結果市が批判されているのも気に食わなかった。

そこで神は、最近話題のChatGTTというサービスに相談してみることに。

しばらく相談した結果、GTTはこう答えた。


「まずはご自身の地域を歩き回ってみて、現状を把握してみてください。」


神は普段外に出ることはまったくなかったため、このような提案がされた。


次の日。


「約1年ぶりの外出だ〜」

久しぶりの外の空気に期待しながらドアを開けると、口に入ってきたのは新鮮で美味しい空気―――ではなく。

ひどく汚染され、とても美味しいとは言えない空気であった。

あたりを見渡してみると、周りの家は半壊したものが殆どで、中にはテントで生活する様子も見られた。

道路はひび割れ、標識は傾き、害虫がウジャウジャ湧いている。

そんな中、神の家だけが立派に保たれている。

1年前の6丁目はもっと、緑豊かで住みやすい地域であった。

たった1年で、なぜここまで変わってしまったのか―――

周辺住民に声をかけてみたが、返事はなかった。

家から食料とお金を引っ張り出し、配りながら歩き回っていると、一人の老神が教えてくれた。

6丁目はたった1年でなぜ、ここまでスラム化が進んでしまったのか...?

そして神は、どこから収入を得ていたのか...?

謎は深まるばかりです....

ちなみにChatGTTの回答は実際にGPTが答えてくれたやつですw

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