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おわり
「めでたし、めでたし~。
やっぱり途中で寝ちゃったか~。
もうちょっとだね~。」
母親らしき女性が横でスヤスヤと眠る男の子のずれた掛布団を直す。
「明日また続きから読んであげるからね。」
男の子の寝顔を見ながら、頭をポンポンと撫でる女性。
「ただいまー。」
玄関からだれかの帰ってくる声が聞こえる。
「あら、お父さんもう帰ってきたのかしら。」
男の子を起こさないように母親らしき女性がゆっくりと立ち上がり、
そっと部屋の扉を閉める。
「めでたし、めでたし~。
やっぱり途中で寝ちゃったか~。
もうちょっとだね~。」
母親らしき女性が横でスヤスヤと眠る男の子のずれた掛布団を直す。
「明日また続きから読んであげるからね。」
男の子の寝顔を見ながら、頭をポンポンと撫でる女性。
「ただいまー。」
玄関からだれかの帰ってくる声が聞こえる。
「あら、お父さんもう帰ってきたのかしら。」
男の子を起こさないように母親らしき女性がゆっくりと立ち上がり、
そっと部屋の扉を閉める。