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〜国の外の世界〜

!!読む前に注意!!

この作品は、初めて作った作品です。自分も何度か読み直しましたが、誤字、文章がおかしい部分が、あるかもしれません。もし誤字、文章がおかしい部分があれば、ご指摘お願いします。


〜あらすじ〜

主人公ルグニスが支配する国、氷魔王国は、いつのまにか国ごと、異世界転移した。ルグニス達は、国の外がどうなっているか調べようとしていた。

城の自室で、ルグニスは、日記を書いていた。(この世界に来て三週間たった。臣下や国民にここが別の世界であることを伝えた。国外に出ることを禁止、それとこれからの対策と国民に伝えた。少しでも早く国民の不安を無くしたい。)

日記を書き終わり閉じる。

「この世界に来て三週間早いものだなぁ」

トン、トン、扉をノックする音が聞こえてくる。「入れ」扉を開けエレンが入ってくる。

「エレン!なぜ君がここに!?」

「ちょと、あなたの様子を見に来たのよ」

エレンは、歩きながら答えて椅子に座る。

「本当に、何しにここに来たんだ?」

「ちょと、ついてきて欲しいの」

エレンはそう言い、紙を渡し、それを受け取り読む。

(貴殿、エレン・ルーク殿に、伝えたい依頼が、あります。朝10時、城の応接部屋に来てほしい。

ザイル・アルザード)

「ザイルが、君に依頼?」

「そう、依頼を受けるのは、いいけどザイルさんとは、あまり認識がないから、だからあなたについてきて欲しいの」

「わかった、そろそろ10時になる行こう」

エレンは、「ありがとう」と言い一緒に部屋から出る。

応接部屋につき扉を開けると、ザイルは、椅子に座っていた。

「おはようございます。陛下、エレン殿」

椅子から立ち上がりザイルは、挨拶をする。

「おはよう、ザイル」

「おはようございます。ザイルさん」

エレンと一緒、挨拶を返す。その時、疑問が頭をよぎった。

「なぁ、ザイルなぜ私が来ることがわかった?」

ザイルは、少し驚き答えた。

「は、はい! ハルエル殿から陛下が来ることを、聞いておりまして!」

隣で、エレンが「なるほど、わかったわ!」と小声でつぶやく。

「ねぇ!その依頼もしかして、ハルエルさんが、ザイルさんに頼んで、私に伝えるために。呼んだのですか?」

「はい、仰る通りです」

(はぁ〜ハルエル、この国の為に動いてくれるのは、嬉しいけど、先に言ってくれないかなぁ)

ルグニスは、内心でそう思った。

「それでは、依頼の説明をします。陛下、エレン殿そこの椅子にかけてください。」

エレンと一緒、椅子に座る。

「この国の南東に街が、あることがわかりました。その町で、言語、貨幣、この世界の地図をら調査と持って来て欲しい。報酬も高く出します。これが依頼です。何か、質問はありますか?」

エレンは、手を挙げ、発言する。

「では、質問させてもらいます。まず、その町まで、どれくらいかかるのか、何日滞在すれば、いいのか、その旅の費用などは、どうなっています?」

「はい、説明します。街までの距離は、ハルエル殿曰く歩いて約5日、滞在は、できれば、依頼の物すべて調査と、手に入れてくるまで、旅の費用は、勿論こちらから出します。」

ザイルの説明を聞いた後、エレンは、少し考え答える。

「すいません、その依頼は、パスさせてもらいます。たぶん、ハルエルさんは、私の実力を知った上で私に頼んだと思います。しかし私は、まだ外の世界に出るのに不安があります。ですからこの依頼は、パスさせてもらいます。」

エレンは、依頼をきっぱり断った。

「そうですか...残念です。ハルエル殿に意見を貰って別な殿方に頼むしかありませんかね。」

ザイルは、少し落ち込んだ様子で答える。

(王の私の意見も聞いてくれザイル)

「ザイルさん、別な方に頼むのでしたら推薦したい方がいます。」

「本当ですか!エレン殿、それでその殿方は!)

エレンは、意気揚々答える。

「私が、推薦する人は、ルグニス・レン・ルークです!」

エレンの発言の後、少し、沈黙の時間が流れる。

「はぁ?!俺!!」

「...陛下を...推薦ですか...!」

沈黙破り両方が、驚き、ルグニスは、すぐ推薦を否定する。

「まてまて、国王を推薦してどうする!俺は、色々と仕事で忙しいから無理だ!!そうだよな!ザイル!」

ザイルに協力を求める...が...

「昨日、イプル殿と話した時、陛下は、エリィ様の為に仕事を頑張って終わらして、今すぐ終わらせる仕事が無いと聞いたのですが...」

それを聞いたエレンが、強く推薦する。

「なら!ルグニスでいいと思うわ!私よりも実力あるし!」

「いや待て!国王がそんな理由で、国外に出る理由になるか!」

と反論しようとするがその時ルグニスは、とある考えに至った。(待てよ!その街が、安全だと分かれば、エリィ、エレンを連れて、その街に行った方が楽しいのでは!!エリィにも外の世界のことも知ってもらいたいし!よし、家族の為にがんばるか!)

「わかった!南東の街の調査行くよ!!」

「本当!ルグニス!」

「なぁ、ザイルその街には、いつ行けばいいのだ?」

「ハルエル殿からは、明日の朝には、その街に行って欲しいとのこと」

「わかった!明日の朝だな、なら早く準備をしなければ」

「ザイル俺が明日いなくなることは、他の人に君が言ってくれ、あ〜それとエレン!」

「なにかしら?」

「俺が、いない間エリィを頼む!」

「えぇ、わかったわ」

エレンは、強く答えた。

「私は、明日の準備の為、先に自室に戻るよ」と言い部屋を出る。

次の日

朝早く、国の門に向かう。国の門につくとそこにエレンとエリィが、いた。

「エレン見送りにきたのか?」

「えぇ、怪我とかしないで無事に帰ってきてね!」

「お父様、お仕事頑張ってくださいね!」

とエレン、エリィから激励を貰う。

「頑張るよ!エレン、エリィそれじゃ行ってくるよ」

エリィ、エレンに見送られながら国の外出て南東の街に向かう。

南東に向かって、2時間歩くと森があった。

「城からも見えたけどかなり、大きな森だなぁ」

「飛行魔法で、空飛んで突破するか」と言い荷物から、小さい杖を取り出し、飛行魔法を発動させ空を飛ぶ、(俺の魔力量なら、夕方まで飛べるし約1日飛べば、森も突破できるだろ)しかし、そんなルグニスの考えは、甘かった。

夕方

森の中ルグニスは、歩いていた。

「はぁ...はぁ...大きいすぎだろこの森...まだ先ある見たい出し...」

「そろそろ...夜だぁこの辺で...休憩するか」

ルグニスは、そう言い木の下で座る。少し経って簡単な寝床と、動物避けの結界を作る。(まだまだ先は、長そうだなぁ〜それにしてもこの森、動物の気配が、あまりないな?飛んでる、時も気配あまりしないし、何か化け物でも、いるのか?この森は?)

辺りは、すっかり暗くなり不気味な森になった。

ルグニスは、明日も早く動く為すぐに眠りについた。

国を出て2日目

魔力も全開に戻ってまた空を飛ぶ、森は、見える範囲ずっと続いていた。ルグニスは、飛びながら、この森の疑問を考えていた。

(やっぱり森にいる動物の気配が少なくい...それにさっき気づいてたが、この森に入ってから鳥を見ていない)ずっと考えながら飛んでいると、すぐ近くの森の中から光の柱が、現れた。

「なんだ!あの光の柱は?!」

ルグニスは、好奇心で、その光の柱に向かった!


時は、少し前に遡る。一人の少女が、森の中を走る。後ろから三匹の狼のような生物が追いかける。少女は、狼(もどき)から逃げていた。しかし、木の根に足を引っ掛け転んでしまう。少女は、すぐ立ち逃げようとするが、足を怪我してしまい走れない。狼(もどき)は、少女に追いついき、ゆっくり少女近づいて行く。少女は、祈った。(神様どうか、私をこの窮地からお助けください。)すると、少女の周りから光の柱が現れた。

そして時は、戻りルグニスは、光の柱の根元に降りる。そこには、三匹の狼のような生物が少女に襲おうとしていた。(魔法じゃ間に合わない!能力で!)そう思ういルグニスは、能力で氷の槍を作り狼(もどき)に向かい投げる。見事とに狼(もどき)に当たり倒れる。地上に降りて少女に声をかける。

「おい!!君、大丈夫か!?」

少女は、「あ、はい!大丈夫です。」

少女は、そう答えたが見た所、右足を怪我をしていた。(あの少女を抱えてこの逃げるのは、難しいここで、なんとかするしかないか!)と考え狼(もどき)を見る。残り二匹は、間合いを取りこちらの様子を見ていた。ルグニスは、殺気と冷気を放ち「去れ!!」と言うと狼(もどき)は、驚き逃げていった。逃げたのを確認して、少女に近く。

「君、大丈夫か?足を怪我してるだろ」

と言と、少女は、自分の手を怪我した足に近づけると、少女の手が光すると、足の怪我が治っていた。少女は、立ち、「助けて頂きありがとうございます。貴方と神に感謝を」とお礼を言う。

「あ!自己紹介してなかったね!俺の名はルグニスだ。ルグニス・レン・ルーク」

「私の名は、アリス・ヴァン・ハートと言います。」

「すいません、ルグニスさん。いきなりですが、頼みたいことがあります。」

「私は、南東の街マルクトに行きたいのですが、私一人では、森を抜けることが、できません。どうか、ルグニスさんのお力をお貸しください。」

「護衛をして欲しいってこと?」

アリスは、頷く。

「わかった、護衛引き受けよう、それと私からも頼みたいことがある。」

「私は、ずっとまで世間から離れて暮らしていて、世間がどうなっているか知りたいだ」

「はい、いいですよ!」

ルグニスは、森の中を歩きながら、アリスから話を聞いていた、そして少しずつこの世界についてわかってきた。まず、言語、文字は、元の世界と同じだったが、通貨は違っていた。この世界は、三つの大陸があって複数の国が存在していることが、わかった。さらに、神聖教会と呼ばれる巨体な組織がある、その教会の神を信仰する人族の国で同盟を結んで魔王を倒そうとしている。人族でない種族(異種族)の国は、エルフが支配する妖精の国、獣人が支配する獣の帝国、そして魔族の支配する魔の大国、他にも異種族は、存在するが、国を作ろうとせず、街や村を形成して暮らしている。神聖教会の事を聞くとアリスさんは、神聖教会の一員だと答えた。神聖教会は、人族の国を平和へと導く組織、アリスさんは、使命を受け、神より選ばれた勇者を探しにマルクトと呼ばれる街に向かってる。歩きながら話しを聞いていたらすっかり夜になり、また森の中で、野宿することにした。

国を出て3日目

「ル...ニ...さん」

声が聞こえて起きる。

「おはようございますルグニスさん」

「あぁ〜おはようアリスさん」

アリスは、もう動ける様に準備をしていた。ルグニスも急いで準備をする。

「それじゃ行こうか〜」

「なにも食べずに大丈夫なのですか?」

アリスは、心配そうに聞く。

「大丈夫なれてるから」

「あ!そうだ!アリスさんは、飛行魔法は、使える?」

「すいません、あまり魔法は、使えないです。」

「そうですか、アリスさん俺の背に掴まってください」

アリスは、言われた通りルグニスの背に掴まる。

「しっかり掴まってくださいね!行きますよ!!」

ルグニスは、飛行魔法使い上へと飛ぶ

「このまま、南東に行く!」

「ル...ルグニスさん...おち...落ちないでくださいね...」

ルグニスは、頷き南東に、向かう!

3時間くらい飛んでいたらアリスは、突然ルグニスに質問した。

「あの〜ルグニスさんって氷魔族ですか?」

「あぁそうだ」

アリスは、悲しい顔をして黙った

「どうしました?」

「ルグニスさん、氷魔族を奴隷にしようとする奴隷商人がいます、気おつけてください!」

アリスは、一瞬、全身が凍る様な寒気を感じた、ルグニスの顔を見ると、少し恐怖を感じた。

「すいません!嫌な思いをさせてしまって!」

アリスは、ルグニスに謝罪する。

「いや、こちらこそすまない。怖がらせてしまって。」

ルグニスも謝罪する。

(この世界にも、氷魔族がいたのか...奴隷にされるとは、この世界の氷魔族に接触して俺の国、氷魔王国の庇護下に入れたい)

ルグニスは、そう考えていたら、

「ルグニスさん!あと少しで森を抜けますよ!」

言われて前を見ると森の終わりが見えたそしてその先に建造物が見えた。

「あれが、南東の街マルクトか!!」

ルグニスは、やっと森を南東の街マルクトにつくのだった。


南東の街マルクトで少年が、塔の上で、空を見ていた。

「何か...面倒なことがおきそうだな...」

少年は、少し笑いながらそう言った。











































最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。前書きでも書きましたが、誤字、文章のおかしい部分があればご指摘お願いします。


◯登場キャラクター詳細設定

キャラクター詳細設定に新しく強さのパラメータを追加します。簡単に説明しますと、パワー、速さ、魔力、個人能力、成長性、この5つを5段階評価します。わかりやすい様に(例)にルグニスと、エレンのパラメータ


(例)ルグニス・レン・ルーク

強さパラメータ

パワー5 速さ4 魔力3 個人能力5 成長性2


(例)エレン・ルーク

強さパラメータ

パワー3 速さ3 魔力5 個人能力0 成長性4

個人能力がない場合は、0と扱います。


今回紹介するキャラクターは、氷魔王国、四臣下です。


名前 メアリー・ブルー・クゼス

職業 慈愛の臣下・氷河の部族長

個人能力 なし

学校、孤児院などの運営を任せられてる。慈善活動など行っている。子供にとても人気な人物、本人も子供好き。4臣下の中で、一番若い。戦闘は、全然できない。回復魔法が、使える。

強さパラメータ

パワー1 速さ2 魔力3 個人能力0 成長性2


名前 ザイル・アルザード

職業 財務の臣下・軍の第2指揮官・雪の部族長

個人能力 氷雪人形

国の財務を任せらている。頭が良く、とても気がきく。指揮官の地位にいる。

能力で雪と氷でできた、人形または、ゴーレムを作れる。

強さパラメータ

パワー3 速さ3 魔力2 個人能力4 成長性2


名前 ハルエル・ルーク

職業 予言の臣下・魔法団隊長・氷の部族長

個人能力 見通す目

魔力操作が得意で戦闘は強い、ハルエルの能力見通す目は、未来や過去、相手の心、上から世界を見ることができる能力、しかし能力を使いすぎると一時的に目が失明してしまう。

魔法団隊長だが、あまり魔法は、使えないが、魔法を研究するのが好きな為隊長にいる。

ルグニスとは、親戚で王族の血が流れているが、能力が、見通す目の為、王位継承権はない。

見た目は、幼女だが4000年生きてる。ルグニスや若い子から、「神眼」と言われ恐れ尊敬されている。

強さパラメータ

パワー2 速さ3 魔力4 個人能力5 成長性4


名前 ジン・バロムロート

職業 戦闘の臣下・軍の最高指揮官・吹雪の部族長

能力 大吹雪

見た目若いが、氷魔族の初代王の時代から8000年、生きる「最強」の氷魔族、ルグニス、ハルエルの師匠で剣や魔力操作などを教えた。軍の若手の指導も行っている。能力はその手から吹雪を発生できる、その吹雪の中に入った存在は、周りが見得なくなり、寒さ、風で体力を消耗し、いずれ死ぬ。

ルグニスや若い子からは、「吹雪の魔神」と言われ恐れ尊敬されている。

強さパラメータ

パワー5 速さ5 魔力4 個人能力5 成長性3


◯書いて見ての感想

書き終わって思った、戦闘シーンが全然ないことに、戦闘シーンないから個人能力が読者は、よく分からないかも、しれないし次は、戦闘シーンを書いていきたいです。最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。またニヶ月後に投稿したいと思います。









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