↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
個人的ラノベ論  作者: 津田ナオキ
異世界論
PR
3/4

個人的異世界論1

これはカクヨムからの転載です

 異世界についてのラノベを書く上で、やっぱり何かしらの持論を持ってることは強いよなーって思う。

 それがなんだっていい、例えば異世界とはゲームのようや世界である、これもいい。例えば異世界とは神が想像した全く新しい世界である、これだって正しい。


 その中で異世界ってなんだろうと考えてみたというだけの文。


 まず異世界ってどこにあるのか。


 これを一つ考えるだけで、話に深みが出ると思う。異星、異次元、拡張現実、未来、過去、現在。

 体感的にその場所を理解しておく、言葉にする必要はない。ただどうやったらいける、というか、どういうルールで成り立っているのか、とかそういう感覚だ。

 例えば自分の中の異世界では、ゲームぽい演算があり、根幹には神がいるわけじゃなく、どちらかといえば理論だったりシステムだ。いいとおもう。

 逆に、これは別の星だから、物理法則?は地球と変わらないんだよ、いいね。

 自分が好きなのは、この世界には独自の神がいて、何かの理由と目的があってつくる、言って仕舞えば神話を作るタイプだ。


 どれだっていいけど土台を意識するだけで、安定するし、物語も出てくるし、何より自分はそうである方が書いてて楽しい。


 その中で、キャラクターってなんだろう、となる。


 仮に自分の例を挙げると、キャラは世界設定と読者を繋げる橋になる。だから、やるべきことも自ずとわかる。読者を意識して情報を撒き散らかさせる。

 逆に、ギャグ系異世界だとしたら、それは物語を先に進め、物語をつくる人になる。世界設定自体に物語を進める力がない場合、こっちになる。逆に前者の場合はキャラに物語を進める力はない、世界設定を明らかにしていく存在になる。


 両立もできるが、このすばにめちゃくちゃ深い世界設定あっても、持ち腐れだよなーって思う。

 グラフティが美術館にあっても人が惹かれないように、洛内図屏風がストリートの壁にあっても惹かれない、あるべき場所と見せ方がある。

 

 キャラはある意味では、まさにそれに当たると思う。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。