あとがき十三
今回から座談会(後日談)ではなく、作者のあとがきにさせていただきます。
あとがきというからにはどういう設定なのかとかネタバレありありで書きたいと思います。
決して、掛け合いがめんどーになったわけじゃありませんよ!
第十三段落は最初と最後がものすごく違います。特にみゆきちゃんが。
みゆきちゃんは欲求不満みたいです。フラストレーションです。だから、泣いちゃったんです。でも、そんなこと勇一に言えないので無言なんです。
たぶん、欲求不満になったのはあの三人が原因だと思うんです。
何かの壁が立ち塞がってると思ったらいなくなってて扱い辛いです。
勇一とみゆきちゃんのあのシーンは全然違うものを考えていました。
海っていうのは決まってたんですが、勇一のシャツを引っ張るみゆきちゃんの顔を見た勇一が思わずみゆきちゃんに――しちゃうっていうのにしようかと思ってましたが、みゆきちゃんの上質世界はそうではなかったらしく、かなりの逃亡劇を見せてくれました。
みゆきちゃんはこういう時だけは足がかなり速く、体力もあるみたいです。
勇一は体力なさずぎだと思われますがたぶんかなりの大声でみゆきちゃんに静止を求めたため体力消耗が早くなってしまったという……。そんなのお構いなしに走り続けるみゆきちゃん。
かわいそうですね、勇一。
みゆきちゃんが本編で『灯りのない方へ……』行ってしまうんですがこれはみゆきちゃんの心を表わしています。そして、香織がろうそくに火をつける行動。これは香織のみゆきちゃんへの気持ちが表れています。というか秋風の気持ちです。早く、明るい方へ戻っておいでという親心です。
それから、みゆきちゃんのメールの内容は海に行こう! という内容じゃないかと思います。
今回のメインは勇一とみゆきちゃんのあのシーンですね。
勇一はみゆきちゃんと以心伝心ラブラブ状態です!
いつの間にか半年も経っていたとはびっくりです。
二人のデートとか想像がつきません。手はもうパスして――なのかも分かりません。
もう少し早くても良かったかなあのシーン。
みゆきちゃんの意味不明の言動も今回はかなり多めです。
これからの勇一にやってもらいたいことは『みゆきちゃん』から『みゆき』と呼び捨てにしてもらいたいってことです。
う~ん、まだまとまりがないですね。次回はもっとまとまりのあるあとがきを書きたいと思います。




