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隠れオタクの覚醒  作者: 雲花エマ
14/32

座談会(後日談)七

※ここからは☆・みゆき、★・勇一の掛け合いとなっております。


 やっと出番がやって来たについて――

☆「ばんざ~い! ばんざ~い! ばんざ~い!」

★「いやー、やっとですね」

☆「そう! やっと出番がやって来たの! ようやくいつものみゆきちゃんって感じ?」

★「そうですか? いつもと同じ気が……」

☆「全然違うじゃない!」

★「どこがですか?」

☆「分からない? このフレッシュさが!」

★「テンションの高さなら分かりますけど……」

☆「どんな感じ?」

★「どんなって……ようやく結婚に漕ぎ着けた感が多少ある感じ?」

☆「勇一くん? 何、口走ってんのかな?」

★「はっ! すいません! ごめんなさい!」

☆「いつも出てるからっていい気になるなよー!」

★「お、お怒りを静めてくださ~い! みゆきさま~!」


 みゆきちゃんだけについて――

★「今回はオレ出てないんですよね~」

☆「でも、今までの出番が多いから良いじゃん! 私なんか久しぶりなんだから!」

★「久しぶりでも今回はみゆきちゃんだけしか出てないじゃないですか!」

☆「我慢してた私への小さなご褒美なの!」

★「……これからもたくさん出番があると良いですね」

☆「そのためにもこれからどんどん勇一くんを……」

★「何する気ですか!」

☆「ひ・み・つ!」

★「なんだか、怖いんですけど……」

☆「勇一くんの弱虫~」

★「オレは弱虫なんかじゃありませんよ! 弱虫だったらこの世界で生きていけないと思ってますから!」


 勇一くんよ、もっと強くなれ! 

 そして、主人公の地位を守るのだ!

 みゆきちゃんはおめでとう!

 果して、みゆきちゃんの出番は如何に!

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