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隠れオタクの覚醒  作者: 雲花エマ
12/32

座談会(後日談)六

※ここからは☆・みゆき、★・勇一の掛け合いとなっております。

 勇一の両親の呼び方について――

☆「帰還おめでとー!」

★「ありがとうございます! 長かったですねー、今回」

☆「ほんと、ほんと。そういえば、勇一くんのパパママ出てきたね!」

★「はい」

☆「勇一くんは自分の親のことを何て呼んでるの?」

★「父さん、母さんって呼んでます」

☆「『おやじー』とか『おふくろー』とかじゃないんだ」

★「そう呼ぶと怒るんですよ。特に母さんが……でも、友達の前では親父、おふくろです」

☆「それじゃあ、『パパ』、『ママ』は?」

★「絶対、呼びません!」


 再び、『眠り』と『夢』の再来? について――

★「夢はもう懲り懲りです」

☆「何で?」

★「オレの見る夢って何だか……」

☆「悪夢ばっかりね!」

★「そうなんですよね~」

☆「もしかして『眠り』と『夢』の再来? だったりして!」

★「怖いこと言わないで下さいよ。眠れなくなるじゃないですか!」

☆「あっ、トイレも一人で行けなかったりして!」

★「失敬な! いけますよ! ちょんと!」


 活躍の場(出番)について――

☆「勇一くんは良いよね~。主人公で~。何も話さなくても会話以外の所でも出番保ってられるから~」

★「そんな! 頑張ってるんですよ! オレ! ……なんだか不満そうな顔してますけど、どうしたんですか?」

☆「聞いてよ~! 勇一くん! 最近ね、私、夢の中でしか活躍してない気がするからテンション下がりまくりで何か楽しいこと起こしてよ! 石田家ばっかり事件が起きてずっる~い!」


★「そんなこと言ってもですね~……これからどんどん出番増えていくと思いますよ~。そのために今は休息してるんですよ! 絶対、そうだと思います」

☆「そっかー、じゃあこれからに期待してみよー」

★「人生前向きに考えるのがやっぱり一番ですよ!」

☆「ケ・セラ・セラだね!」

★「そうです! ケ・セラ・セラ――なるようになるです!」

☆「サンハイ!」

★「えっ! 歌うんですか?」

☆「あったぼーよー! 今からエコーの効いたカラオケに直行よ! レッツ・ゴー!」

★「それだけは勘弁してください~!」


 勇一くんのその後の運命はご想像にお任せすることにして……。

 みゆきちゃんの出番はいつになるのか! 待て! みゆきちゃん!

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