12話 ジャダンとの決着
登場人物
虎
無敵我原
ジャダン
エンド
ジャダンが攻撃をしかける。無敵我原は2人から離れる。仮に攻撃が擦りでもすればそれだけで即死だ。
ジャダンの攻撃は広範囲で安全地帯がないように見えた。だが虎はその場から動かない。攻撃が当たってもなんともないのか.....
ジャダンには見えている。虎はその場に立ったまま最小限の動きで避けている。
これが神の特徴だ。感情がある状態でふった攻撃は絶対に当たらない。攻撃を当てたい、勝ちたいなど
全ての感情を無くした状態じゃないと攻撃を当てることは難しい。
ジャダンがさらに攻撃の速度をあげる。
風圧で周りの建物が崩れる。すると虎はジャダンの後ろに周りこむ。それに反応してジャダンも攻撃する
虎は空中で体を捻りジャダンの攻撃を避ける。
ジャダン「やはり神の力は強いな。全く歯がたたないや」
虎が人差し指でジャダンを軽く押す
すると鈍い音がしてジャダンは遠くへ飛ばされた
これが神の力を手に入れた虎の力だ。まだ力をうまく制御できていないとはいえこれほどの力。
ジャダンが吹っ飛んだタイミングで虎から青色の稲妻が消え、目も元に戻った。
おそらく神の力が体から消えたのだろう。
虎はジャダンが重症を負っていることを目にして驚いた。
虎「おいおいまじかよ...無敵我原がやったのか?」
神の力を使っている間は無意識。つまり虎は神の力を使っていた頃の記憶がない。
無敵我原「い、いや..お前が...
ジャダン「それを言うのはやめとけ。話さない方
がいいぞ」
流石に神の力を持った者には第3形態のジャダンでも全く歯が立たなかった。だがジャダンが弱いわけではない。第3形態のジャダンの戦力は2000ある。
第2形態でさえ元の2人は手も足も出なかったがその4倍の戦力だ。
最終形態はさらに大幅にパワーアップする。
無敵我原はジャダンの戦力と虎の神の力を
自分の意識で使えるようになれば勝てない相手はいないと考えた。
だがその考えは甘かった。
そう考えいると空からエンドが降りてきた。
エンド「人間が神の力を使うとは、面白いものが見えた。ただ貴様らには上手く扱えないだろう」
虎「何の話か知らないけどお前を止めることには変わらない」
エンド「ほう。ではお前たちの力をもう少し見せてもらうぞ。私が満足するほどの力をつけたら5大黒猛とも合わせてやろう」
だが無敵我原はまだ知らない。5大黒猛も戦力が100万以上あることを。
ひとまずジャダンとの戦いはこれで終わった。
2人が過去の時代に行って戦ってある時、ピンチになったらジャダンが来てくれるというのだ。
会ったことのない強敵に遭遇した時、
ジャダンの最終形態を見ることができるかもしれない




