交易と闇商人と酒(前編)
ほいサヨナラ
ワイはこの件に関しては聞かんかった、という事で
~10日後~
~砂漠のナベアツ亭~
「うぃ、ただいま」
ミーナは交易品の入った大袋を抱え、店の中に入って来る。
エプロンを付けたクリオネは、ぱたぱたと走って来て、彼女を出迎える。
「おかえりなさい!ミーナさん!」
「私が交易品に組み入れた川魚の干物、どうでしたか!?」
「大好評だったぜ」
「お陰でなんか珍しい石入れてくれたぞ」
「ほら、この石」
そう言って、ミーナは大袋から青い半透明の石を取り出した。
「石の中に水が入ってるみたいでキレーだろ?」
「多分それなりの値段で売れんじゃね」
クリオネは石をミーナから受け取り、彼女の青い瞳が収縮する。
「これ……宮廷の晩餐会で、御用商人が付けていた魔石に似ているような……」
「ゼノスさんに見て貰えば、正体が分かるかもしれませんね」
「だな」
「女将が帰って来て、おやつ食ったら行こうぜ」
「あっ、私トイレ行ってくるわ」
ミーナは交易品を床とテーブルの上に置き、トイレへ行く。
クリオネは店番の仕事も忘れ、楽しそうに石を眺めていた。
「女将、おるか~~?」
ハスキー気味の美人ボイスが、訛りを伴ってクリオネの耳に届いた。
「あっ、すいません!」
「今セレンさんは市場へ買い出しに行ってて……」
「ほな、暫く待たせて貰うわ」
「先に水だけくれや」
焼けた様な茶髪の背の高い女は、日本刀の様な形状をした剣をテーブルに置き、椅子へ腰を下ろした。
女の顔や首元には火傷が走っていたが、その横顔はクリオネが目を丸くする程美しかった。
「はい。お水です」
(凄く綺麗……イリユーシナお従姉さんにも劣らないぐらい……)
クリオネは恐る恐る、女の前に水を差し出した。
女はクリオネの薄く青い瞳と、サイドに纏めた長い銀髪を見て言う。
「その銀髪……オマエ、北方の人間か」
「奴隷商に取っ捕まって売り払われて、この町まで来たんか」
「奴隷ではありません」
「このお店で働かせて貰っているだけです」
「ほ~ん、ならそういう事にしといたるわ」
女はニヤつきながら、水を飲み始める。
クリオネは眉を顰めながら、在庫管理の為にカウンターへ引っ込んでいく。
「まぁよう人を拾うわ、あの女将は」
女は懐からスルメのようなツマミを取り出し、笑顔でかぶりつき始めた。
そして、彼女の後頭部に、赤いリボルバーの銃口が押し付けられる。
「よぉ~~レイカァ~~……久しぶりだなァ、オイ」
「ファッ!!?」
「ミ、ミーナ……!」
レイカが振り返ると、そこには顔中血管ピクピク塗れのミーナが立っていた。
ミーナはレイカの胸倉を掴み、鼻に銃口を突きつける。
「あの宝くじ、ハズレ券だったじゃねーか!!」
「担保で貸した金貨2枚、返せやゴルアァァ!!」
「い、いやちゃんと4545073って……」
「2を書き足して3にしてただけだろうがぁ~~!!」
「テメー今すぐカネ返さねぇと、頭ザクロにすんぞ!!ドビアッってよぉ~~!!」
レイカは銃を突き付けられながら、魔術ロックの紋様が入った革製のアタッシュケースを開ける。
ケースの中には白い粉が入った瓶が並んでいた。
「これを売り捌けば、金貨2枚ぐらい楽勝で……」
ミーナは瓶のフタを開け、指を突っ込んで舐める。
「テメェコレ、小麦粉じゃねぇか!オラァ~~~!!」
ミーナはレイカの胸倉を掴み、怒声を発しながら前後に揺さぶった。
クリオネは頬に汗をかきながら、二人の言い合いを唖然として眺める。
(こ、これ……本当にいい大人同士の会話……?)
そこへ市場から帰って来たセレンが現れ、荷物を降ろし、流れるように二人へ同時にヘッドロックを決めた。
セレンの爆圧おっぱいと万力の様なヘッドロックに、二人は即座にタップした。
女将は二人を解放し、解放された二人はお利口な犬の様に座り込んだ。
「あら、レイカちゃん」
「今日は何の用でこの町へ?」
「いや、ホンマは木材と布地を市場へ卸すついでに、注文してた魔道具を受け取る為、ゼノスん所へ行く途中やったんやけど……」
「市場で気になるモン見つけてな……何か知っとんのやないかと思うて、ここへ寄り道したワケや」
「そしたらこのレッドバカが現れて、揉み合いになったんや」
そう言って、レイカは懐から手のひらサイズの小袋を取り出した。
ミーナはレイカを指差して抗議する。
「テメーが貸したカネ騙し取ったのが悪いんじゃねーか」
「しかも追加でカネを騙し取ろうとしやがって」
「あー!つれぇ!善良な市民はやっぱつれぇわ!」
「奴隷商を蹴り飛ばしてカネ巻き上げようとする善良な市民が、何処におんねん」
「貿易ギルドで噂になっとんで」
「まーそこのおバカは放っておいて、コレの話や」
レイカは袋からキヌアの粒を取り出し、全員に見せた。
ミーナは粒を見て言う。
「ああ、それ私が持って来たんだよ」
「リザードマン達との交易でな」
「へっ????」
レイカの超絶美人顔が、呆けた口元で台無しに……はならなかった。
レイカはミーナの両肩を掴み、ヘラヘラしたミーナを下から上まで見て言う。
「オマエ……」
「またなんかやらかしたんか……?」
クリオネは心の中で『はい。そうです』とだけ呟いた。
セレンは笑顔のままだ!ヒェッ……
ミーナは乾燥きなこ餅を取り出し、噛みつきながら言う。
「この先を知りたければ、金貨2枚」
「くっ……!」
「成長しとるな、オマエ……!」
レイカはしぶしぶ金貨を2枚取り出し、ニヤつくミーナへ渡した。
ミーナは金貨を指で弾いて言う。
「いやさ……リザードマン討伐を請け負ったんだけど……」
「果物食ってるアイツ等見たら、途中でやる気なくなっちゃってさ」
「で、町に帰ってきたら、女将から個人的な依頼を頼まれてリザードマンの村へ行ったワケよ」
「ほうほう」
「まぁ、ここまでならオマエにありがちなハナシやな」
「でさ、そこに居るクリオネがどうやら北方連合の盟主、レイス王国の王女だったらしくてさ」
「それを追って捕まえに来た聖騎士達と、死闘になったんだよ」
レイカの顔と首に汗が滲み始める。
「あ、え、えーっと……その聖騎士達ってどんな連中なんや」
「【ナイト・フォー・ナイト】のガスコーニュと、ヤツが面倒看てる新人童顔イケメン聖騎士」
「ほいサヨナラ」
「ワイはこの件に関しては聞かんかった、という事で」
レイカは立ち上がり、店を後にしようとする。
しかし女将に回り込まれてしまった!
女将はニコニコとしながら、魔導ショットガンを構えている!
「ハイ、終了~~」
「ここで終了や、ワイの人生」
「あー終わった、終わった」
ミーナは乾燥きな粉餅を伸ばして言う。
「終わってねーからさっさと座れ、ヒモ女剣士」
レイカはフラつきながら、椅子に座り込んだ。
セレンは魔導ショットガンを仕舞って言う。
「だからレイカちゃんに頼みたい事があるの❤️」
「そこ❤️じゃなくて、(強制)やろ!」
「しかもガスコーニュ言うたら……二十年戦争における教会の英雄の一人で、まさに教皇の拳とも言える奴や……」
「だとしたら、あのパツキン聖女が関わっとるかも……」
ミーナは壁に寄りかかり、足を組んで言う。
「ああ、確か【聖少女】とか【ジャンヌ・ド・ユクセル】って名前が、ガスコーニュの口から出て来たぞ」
「なぁ、今から夢の国のお姫様になれんか??」
「レイカ姫、お菓子の家に住みまぁーす!」
ミーナは女将からおはぎを貰って言う。
「お姫サマ、って言うには汚れすぎだろお前は」
「現実逃避してないで、私らに協力しろ」
「お前はもう共犯なんだよ」
「ほぼ100%オマエが実行犯やろうがぁ~~~!!」
「ミーナコラオマエ~~!!」
「ここには4人居るから、私もお前も25%分の罪がある」
「良かったな、タダで買えたじゃねぇか」
「こんなのタダでもいらんわボケェ~~~!!」
「……ってオマエ……ニケタ以上の割り算出来る様になったんか!?」
ミーナは驚くレイカを前に、『やさしく学べる、かずのおおい割り算』の本を自信満々に掲げた。
「ウソやろ……オマエ勉強始めたんか?」
「ああ、メシを食わせてくれるついでにな」
「というか……店で勉強しないと、セレンがメシを食わせてくれないんだ」
「まぁ、勉強はクリオネが見てくれるから助かってるけどよ」
レイカは、恥ずかしがってカウンターから頭を覗かせるクリオネを見る。
「あの子……12~3歳ぐらいやろ?」
「凄いんだぜ!クリオネは!」
「びぶんほうていしき?ってのも出来るんだってよ!」
「もうナベアツ亭の在庫管理とか、売り上げの計算とか楽勝でこなせるんだぜ!」
「なんか線とか棒みたいなのをデカい紙に書いて、女将に渡してたりもしたぞ」
レイカは身を乗り出し、おはぎを貪るミーナへ言う。
「絶対……絶っっ対にこの事を他の人間に言いふらすんや無いぞ、バカミーナ」
「クリオネに値段付けたら、この町なんか楽勝で買えるレベルや」
「へぇー」
「まっったく分かっとらんな」
「オマエには勿体なさすぎる存在や大事にせぇ、という事だけ覚えとけ」
「けど、私はプライスレスだぜ」
「どっかで聞いてきた言葉をパッと使うな」
「……っと、脱線し過ぎたわ」
「この雑穀?はリザードマン達から物々交換で得た、って事でええんやな」
ミーナは『たのしく書ける!うつくしい文字練習!』の本を取り出して答える。
「ああ」
「確か塩湖の周りで育ててる、って言ってたな」
「多分そういう場所でしか育たない気もするけど」
「食べた感じはどうや?」
「スゲェ美味いぜ」
「腹の底からモリモリ力が湧くぜ」
「2日に1日は女将に肉雑炊作って貰ってるけど、ウンコモリモリだし肌ツルツルだし」
ミーナの肌がキラリと光る。クリオネは元々ピカピカだ。
女将の肌もキラリと光っていた。
「……脳ミソまでツルツルする効果は無さそうで良かったわ」
「しかし、栄養価はメッチャ高そうやな……」
「ゼノスの鑑定評価は?」
「分析魔術に掛けた結果、コメや小麦よりもよっぽど良いらしいぜ」
「ジャガイモよりも遙かに上だってさ」
「マジか……」
「コレは金持ちのご婦人方にウケるかもな……」
ミーナは文字の練習をし始めながら言う。
「どーせ貴族や富豪の娘にも手ぇ出してんだろ」
「そいつらにだけ売れば良いじゃねぇか、出所は問わない条件付きで」
「お前が売るなら言い値で買ってくれんだろ、そいつら」
「確かに……」
「オマケを付けたら、更にイケるかもしれへんな……」
「オマケ??」
セレンに後ろから見守られながら、ミーナは丁寧に文字をなぞっていく。
レイカはハンカチを取り出して言う。
「ワイの使用済みグッズとかな!」
「あとは記録紙のプロマイドやな!」
「とんでもねぇナルシストと同じ時代に生まれちまったモンだぜ」
「オマエもその気になったら、ワイがプロデュースしたろか?」
「顔はそれなりにエエし、刺さる層には思いっきり刺さるタイプやし」
「んな事言って持ち上げたって、どうせ中抜きすんだろお前」
「どんな名目でカネ持ってかれるか、分かったモンじゃねぇ」
レイカは膝を叩きながら笑う。
「ワハハー!」
「バレたかー!」
「……で、女将。ワイが捌く分は、もう用意してあるんやろ?」
彼女はミーナの背中を撫でる女将と、目線を合わせた。
「うふふ❤️」
「ちょっと待っててね」
女将は店の倉庫から、キヌアの入った袋を幾つか抱えて持って来る。
「何kgある?」
「70kg分よ❤️」
女将は軽々と床へ袋を下ろして行く。
レイカは関心したように唸る。
「相変わらず力持ちやなぁ~~!女将~~!」
「レイカちゃんも抱っこされたい?(ニコニコ)」
「い、今は遠慮しとくで」
そして女将は笑顔で算盤を持って来て、エプロンを外してレイカの横に座った。
レイカの背筋が自然と伸びる。
(き、来たわ……久々に……)
(本気の女将が……!これは手ごわいで!)
セレンは青いおさげを肩に掛け、素早く算盤を弾いて言う。
「1袋10kgで、金貨2枚と大銀貨1枚と大銅貨5枚(約25万5千円)❤️」
「ファーーーwww」
肝が潰されたレイカの引き笑いが店内に響く。
ミーナのつま先が、レイカの足へ『静かにしろ』と言いながら蹴って来た。
「輸送費とか、関税とか、賄賂とか、その辺り考えてもうち~~っと……」
「1鉄貨も負けません❤️」
「このレートを受け入れられなければ、それこそ今回のお話はサヨナラ、です❤️」
「ホファーーーwww」
げしげし。
またミーナのつま先が、レイカの脛へ当たる。
レイカはその長い足を引っ込め、貧乏ゆすりしながら考え込み始める。
「う~~ん、まぁ……そうやな……」
「分かった!まず40kg仕入れるわ!」
「評判良ければ、残りの30kgを5分増しで買い取る!どや!?」
「1割増し❤️」
「女将はん、参りました」
「ワイの負けですわ」
レイカは頭を下げ、テーブルへ両手と額をつけた。
~2時間後~
~ゼノスの魔術工房~
ゼノスは灰色の瞳と眼鏡を光らせ、クリオネと彼女の薄く白い身体を観察し始める。
「今日は店員の格好か……」
「出来れば裸でエプロンを……」
「セイッ」
ミーナのローキックがゼノスの右足に命中する。
ゼノスは足を抱えて倒れ込んだ。
そしてミーナに向かって抗議し始める。
「ど、同志……!」
「妖精の裸エプロン、それは至高の止揚なんだぞ!」
「未発達な肉体と若妻が男を誘惑する衣装……」
「その有り得ない組み合わせこそが、世に発見と奇跡をもたらすんだ!」
レイカは壁に腰掛け、タバコに火を点ける。
「オマエの発見がもたらすのは地域住民の不安だけや、このロリコン学者」
「注文の品、受け取りに来たで」
「──!」
「分かった、少し待っていろ……!」
ゼノスは右足を抱えながら、工房の奥へと引っ込んでいく。
数分後、紋様が施された手鏡をゼノスがレイカへ渡した。
ミーナは首を傾げる。
「何それ?」
「【手鏡型魔道障壁】だ」
「折り畳み式の手鏡に偽装しているから、社交の場でも疑われにくい」
「術式の強度としては然程高くないが、攻撃を逸らすだけなら有用なハズだ」
「はぇ~~……!」
「てか、レイカ」
「お前、誰かに命狙われてんのか?」
レイカは煙を吹かしながら答える。
「まぁ、商売仇の連中やな」
「ワイの剣と部下だけでも斬り抜けられるが、まぁ用心には用心や」
(コイツ、重要な事をすーぐ煙に巻くからな……)
(後で尾行すっか)
そしてクリオネは、ゼノスに例の透き通る青い石を渡す。
「この石……鑑定お願いしますゼノスさん」
「私としては、相当な値打ちがある魔石だと思っていますが……」
ゼノスはクリオネから石を受け取り、魔術式が施されたジュエリールーペで石を見始める。
そして彼はルーペから目を離し、クリオネへ石を返す。
「……驚いた」
「これは【ブルーイオントルマリン】だ」
「これだけで、豪邸が建つぞ」
クリオネはゼノスの灰色の瞳を見ながら言う。
「どんな働きがあるんですか?」
「この魔石は装飾品としての値打ちもさることながら……」
「《魔力を蓄える》という働きもある」
「魔導鎧のバッテリーにも使われていて、軍需方面での価値も高い」
「そうだったんですね……」
ゼノスは椅子に腰掛け、クリオネのうすほそお腹を眺めながら言う。
「そもそも、北方連合はこの魔石の産地を狙い、軍事行動を行っている面もある」
「【人工ブルーイオントルマリン】の精製に成功した【兵器都市へパイス】の技師達は、占領時真っ先に北方へ連行されたと聞く」
「北方連合における軍事力の核は魔導鎧だ。教会勢力を撃退する為には必須の資源なのだろう」
クリオネは手を挙げ、ゼノスへ言う。
「ゼノスさんは、どうしてそこまで事情にお詳しいんですか?」
「私は元々帝国の兵器開発局で、魔導兵器の開発をしていたからな」
「嫌でも各方面から情報は入って来た」
「その後、古代魔道兵器研究局に異動して探求の末、追放されたワケだ」
「ゼノスさんって、凄い人だったんですね……!」
「もっと褒めてくれ」
「出来れば膝の上に乗って褒めてくれ」
鼻息が荒くなったゼノスは、ミーナの左アッパーにより吹き飛ばされた。
《登場人物紹介》
(レイカ・ソードヘッドランド)
Age:27 Sex:女
髪の色:焼けた茶 目の色:小豆色
職:貿易商人という名の闇武装商人
傭兵ランク:C(依頼主への噓報告や追加報酬の中抜きで、何度か降格された)
貿易商ランク:銀
主な収入源:卸売業・仲買業、為替業、小規模詐欺、傭兵業、用心棒サービス、ヒモ
身分:自由市民
経歴:誰にも言った事は無いが、死の砂漠の遥か東からやって来た、亡国の御姫様
好きなモノ:タバコ、酒、金
趣味:金を稼ぐ事
身長:180cm
体重:62kg
スリーサイズ:B 大きい W 引き締まってる H 綺麗なヒップライン
近隣の評判:レイカさんになら貢いじゃってもイイ(一部女性の声)
最近の出来事:お好み焼き屋の代金を、女性店員へのキスで誤魔化した。
(以下、傭兵登録カード更新時の能力評価)
筋力:B+ 頑丈さ:B 敏捷:SS+ 生命力:AA 魔力:SS 魔術:A+ 器用さ:S+ 学力:完全記憶 教養:クッソ深い 格闘:AAA 剣:天才剣豪 弓・弩:B+ 銃:S 騎乗:S 操船:S 顔:超絶美形 素行:半グレ 評判:刑務所 危険度:キレたら町が燃える
ランク別依頼達成回数
S:12 A:38 B:65 C:76 D:103 E:21
傭兵ギルド支部長からの一言:お願いだから報酬の中抜きやめてね
貿易ギルド財務部長からの一言:税金はちゃんと申告して下さい、捕まりますよ?
総合評価:顔と剣で全ての危機を乗り切ってきた女
ここまでお読み下さりありがとうございました。
「面白かった」「期待している」「美人女剣士来た!」「レイカとミーナのやり取りで笑った」
「女将強すぎる……」「ヒェッ……」「逃げようとして草」「逃げられなくて草」
「なんなんだこのアラサー共……」「ミーナ、勉強を続けててえらい!」「商魂逞しすぎる」
「女将、商談でも容赦無くて草」「ゼノスの言う事は分からんでも無い」「とんでもない石でビビった」
「なぁ、これ重要な戦略資源……」「探求(ロリホムンクルス製造)」
と、どれか1つでも思って頂けたら、ブクマ・評価・感想頂けると励みになります。
通貨換算表(再掲):
鉄貨 約10円 ニョロニョロの焼き串一本・水一杯
銅貨・1 銅貨 約 100 円 パン1個・リンゴ1個
大銅貨・10 銅貨 約 1,000 円、 庶民の1食(酒+肉料理)
銀貨・100 銅貨 約 10,000 円、 安宿の1泊代
大銀貨・500 銅貨 約 50,000 円、上質な服・一般的な武具
金貨・1,000 銅貨 約 100,000 円 馬1頭・魔法の触媒
まだ出てきませんが、白金貨もあります。
ただ、これは大規模取引や銀行で使用される貨幣で、一般には流通してません。




