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運河が張り巡らされた砂漠と雪の惑星に住んでいるけど質問は?~ついでに言うと私は17歳以下の女の子が大好きだ~  作者: 256進法


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12/13

交易と闇商人と酒(前編)

ほいサヨナラ

ワイはこの件に関しては聞かんかった、という事で


~10日後~

~砂漠のナベアツ亭~


「うぃ、ただいま」


ミーナは交易品の入った大袋を抱え、店の中に入って来る。

エプロンを付けたクリオネは、ぱたぱたと走って来て、彼女を出迎える。


「おかえりなさい!ミーナさん!」

「私が交易品に組み入れた川魚の干物、どうでしたか!?」


「大好評だったぜ」

「お陰でなんか珍しい石入れてくれたぞ」

「ほら、この石」


そう言って、ミーナは大袋から青い半透明の石を取り出した。


「石の中に水が入ってるみたいでキレーだろ?」

「多分それなりの値段で売れんじゃね」


クリオネは石をミーナから受け取り、彼女の青い瞳が収縮する。


「これ……宮廷の晩餐会で、御用商人が付けていた魔石に似ているような……」

「ゼノスさんに見て貰えば、正体が分かるかもしれませんね」


「だな」

「女将が帰って来て、おやつ食ったら行こうぜ」

「あっ、私トイレ行ってくるわ」


ミーナは交易品を床とテーブルの上に置き、トイレへ行く。

クリオネは店番の仕事も忘れ、楽しそうに石を眺めていた。


「女将、おるか~~?」


ハスキー気味の美人ボイスが、訛りを伴ってクリオネの耳に届いた。


「あっ、すいません!」

「今セレンさんは市場へ買い出しに行ってて……」


「ほな、暫く待たせて貰うわ」

「先に水だけくれや」


焼けた様な茶髪の背の高い女は、日本刀の様な形状をした剣をテーブルに置き、椅子へ腰を下ろした。

女の顔や首元には火傷が走っていたが、その横顔はクリオネが目を丸くする程美しかった。


「はい。お水です」

(凄く綺麗……イリユーシナお従姉さんにも劣らないぐらい……)


クリオネは恐る恐る、女の前に水を差し出した。

女はクリオネの薄く青い瞳と、サイドに纏めた長い銀髪を見て言う。


「その銀髪……オマエ、北方の人間か」

「奴隷商に取っ捕まって売り払われて、この町まで来たんか」


「奴隷ではありません」

「このお店で働かせて貰っているだけです」


「ほ~ん、ならそういう事にしといたるわ」


女はニヤつきながら、水を飲み始める。

クリオネは眉を顰めながら、在庫管理の為にカウンターへ引っ込んでいく。


「まぁよう人を拾うわ、あの女将は」


女は懐からスルメのようなツマミを取り出し、笑顔でかぶりつき始めた。

そして、彼女の後頭部に、赤いリボルバーの銃口が押し付けられる。


「よぉ~~レイカァ~~……久しぶりだなァ、オイ」


「ファッ!!?」

「ミ、ミーナ……!」


レイカが振り返ると、そこには顔中血管ピクピク塗れのミーナが立っていた。

ミーナはレイカの胸倉を掴み、鼻に銃口を突きつける。


「あの宝くじ、ハズレ券だったじゃねーか!!」

「担保で貸した金貨2枚、返せやゴルアァァ!!」


「い、いやちゃんと4545073って……」


「2を書き足して3にしてただけだろうがぁ~~!!」

「テメー今すぐカネ返さねぇと、頭ザクロにすんぞ!!ドビアッってよぉ~~!!」


レイカは銃を突き付けられながら、魔術ロックの紋様が入った革製のアタッシュケースを開ける。

ケースの中には白い粉が入った瓶が並んでいた。


「これを売り捌けば、金貨2枚ぐらい楽勝で……」


ミーナは瓶のフタを開け、指を突っ込んで舐める。


「テメェコレ、小麦粉じゃねぇか!オラァ~~~!!」


ミーナはレイカの胸倉を掴み、怒声を発しながら前後に揺さぶった。

クリオネは頬に汗をかきながら、二人の言い合いを唖然として眺める。


(こ、これ……本当にいい大人同士の会話……?)


そこへ市場から帰って来たセレンが現れ、荷物を降ろし、流れるように二人へ同時にヘッドロックを決めた。

セレンの爆圧おっぱいと万力の様なヘッドロックに、二人は即座にタップした。

女将は二人を解放し、解放された二人はお利口な犬の様に座り込んだ。


「あら、レイカちゃん」

「今日は何の用でこの町へ?」


「いや、ホンマは木材と布地を市場へ卸すついでに、注文してた魔道具を受け取る為、ゼノスん所へ行く途中やったんやけど……」

「市場で気になるモン見つけてな……何か知っとんのやないかと思うて、ここへ寄り道したワケや」

「そしたらこのレッドバカが現れて、揉み合いになったんや」


そう言って、レイカは懐から手のひらサイズの小袋を取り出した。

ミーナはレイカを指差して抗議する。


「テメーが貸したカネ騙し取ったのが悪いんじゃねーか」

「しかも追加でカネを騙し取ろうとしやがって」

「あー!つれぇ!善良な市民はやっぱつれぇわ!」


「奴隷商を蹴り飛ばしてカネ巻き上げようとする善良な市民が、何処におんねん」

「貿易ギルドで噂になっとんで」

「まーそこのおバカは放っておいて、コレの話や」


レイカは袋からキヌアの粒を取り出し、全員に見せた。

ミーナは粒を見て言う。


「ああ、それ私が持って来たんだよ」

「リザードマン達との交易でな」


「へっ????」


レイカの超絶美人顔が、呆けた口元で台無しに……はならなかった。

レイカはミーナの両肩を掴み、ヘラヘラしたミーナを下から上まで見て言う。


「オマエ……」

「またなんかやらかしたんか……?」


クリオネは心の中で『はい。そうです』とだけ呟いた。

セレンは笑顔のままだ!ヒェッ……

ミーナは乾燥きなこ餅を取り出し、噛みつきながら言う。


「この先を知りたければ、金貨2枚」


「くっ……!」

「成長しとるな、オマエ……!」


レイカはしぶしぶ金貨を2枚取り出し、ニヤつくミーナへ渡した。

ミーナは金貨を指で弾いて言う。


「いやさ……リザードマン討伐を請け負ったんだけど……」

「果物食ってるアイツ等見たら、途中でやる気なくなっちゃってさ」

「で、町に帰ってきたら、女将から個人的な依頼を頼まれてリザードマンの村へ行ったワケよ」


「ほうほう」

「まぁ、ここまでならオマエにありがちなハナシやな」


「でさ、そこに居るクリオネがどうやら北方連合の盟主、レイス王国の王女だったらしくてさ」

「それを追って捕まえに来た聖騎士達と、死闘になったんだよ」


レイカの顔と首に汗が滲み始める。


「あ、え、えーっと……その聖騎士達ってどんな連中なんや」


「【ナイト・フォー・ナイト】のガスコーニュと、ヤツが面倒看てる新人童顔イケメン聖騎士」


「ほいサヨナラ」

「ワイはこの件に関しては聞かんかった、という事で」


レイカは立ち上がり、店を後にしようとする。

しかし女将に回り込まれてしまった!

女将はニコニコとしながら、魔導ショットガンを構えている!


「ハイ、終了~~」

「ここで終了や、ワイの人生」

「あー終わった、終わった」


ミーナは乾燥きな粉餅を伸ばして言う。


「終わってねーからさっさと座れ、ヒモ女剣士」


レイカはフラつきながら、椅子に座り込んだ。

セレンは魔導ショットガンを仕舞って言う。


「だからレイカちゃんに頼みたい事があるの❤️」


「そこ❤️じゃなくて、(強制)やろ!」

「しかもガスコーニュ言うたら……二十年戦争における教会の英雄の一人で、まさに教皇の拳とも言える奴や……」

「だとしたら、あのパツキン聖女が関わっとるかも……」


ミーナは壁に寄りかかり、足を組んで言う。


「ああ、確か【聖少女】とか【ジャンヌ・ド・ユクセル】って名前が、ガスコーニュの口から出て来たぞ」


「なぁ、今から夢の国のお姫様になれんか??」

「レイカ姫、お菓子の家に住みまぁーす!」


ミーナは女将からおはぎを貰って言う。


「お姫サマ、って言うには汚れすぎだろお前は」

「現実逃避してないで、私らに協力しろ」

「お前はもう共犯なんだよ」


「ほぼ100%オマエが実行犯やろうがぁ~~~!!」

「ミーナコラオマエ~~!!」


「ここには4人居るから、私もお前も25%分の罪がある」

「良かったな、タダで買えたじゃねぇか」


「こんなのタダでもいらんわボケェ~~~!!」

「……ってオマエ……ニケタ以上の割り算出来る様になったんか!?」


ミーナは驚くレイカを前に、『やさしく学べる、かずのおおい割り算』の本を自信満々に掲げた。


「ウソやろ……オマエ勉強始めたんか?」


「ああ、メシを食わせてくれるついでにな」

「というか……店で勉強しないと、セレンがメシを食わせてくれないんだ」

「まぁ、勉強はクリオネが見てくれるから助かってるけどよ」


レイカは、恥ずかしがってカウンターから頭を覗かせるクリオネを見る。


「あの子……12~3歳ぐらいやろ?」


「凄いんだぜ!クリオネは!」

「びぶんほうていしき?ってのも出来るんだってよ!」

「もうナベアツ亭の在庫管理とか、売り上げの計算とか楽勝でこなせるんだぜ!」

「なんか線とか棒みたいなのをデカい紙に書いて、女将に渡してたりもしたぞ」


レイカは身を乗り出し、おはぎを貪るミーナへ言う。


「絶対……絶っっ対にこの事を他の人間に言いふらすんや無いぞ、バカミーナ」

「クリオネに値段付けたら、この町なんか楽勝で買えるレベルや」


「へぇー」


「まっったく分かっとらんな」

「オマエには勿体なさすぎる存在や大事にせぇ、という事だけ覚えとけ」


「けど、私はプライスレスだぜ」


「どっかで聞いてきた言葉をパッと使うな」

「……っと、脱線し過ぎたわ」

「この雑穀?はリザードマン達から物々交換で得た、って事でええんやな」


ミーナは『たのしく書ける!うつくしい文字練習!』の本を取り出して答える。


「ああ」

「確か塩湖の周りで育ててる、って言ってたな」

「多分そういう場所でしか育たない気もするけど」


「食べた感じはどうや?」


「スゲェ美味いぜ」

「腹の底からモリモリ力が湧くぜ」

「2日に1日は女将に肉雑炊作って貰ってるけど、ウンコモリモリだし肌ツルツルだし」


ミーナの肌がキラリと光る。クリオネは元々ピカピカだ。

女将の肌もキラリと光っていた。


「……脳ミソまでツルツルする効果は無さそうで良かったわ」

「しかし、栄養価はメッチャ高そうやな……」

「ゼノスの鑑定評価は?」


「分析魔術に掛けた結果、コメや小麦よりもよっぽど良いらしいぜ」

「ジャガイモよりも遙かに上だってさ」


「マジか……」

「コレは金持ちのご婦人方にウケるかもな……」


ミーナは文字の練習をし始めながら言う。


「どーせ貴族や富豪の娘にも手ぇ出してんだろ」

「そいつらにだけ売れば良いじゃねぇか、出所は問わない条件付きで」

「お前が売るなら言い値で買ってくれんだろ、そいつら」


「確かに……」

「オマケを付けたら、更にイケるかもしれへんな……」


「オマケ??」


セレンに後ろから見守られながら、ミーナは丁寧に文字をなぞっていく。

レイカはハンカチを取り出して言う。


「ワイの使用済みグッズとかな!」

「あとは記録紙のプロマイドやな!」


「とんでもねぇナルシストと同じ時代に生まれちまったモンだぜ」


「オマエもその気になったら、ワイがプロデュースしたろか?」

「顔はそれなりにエエし、刺さる層には思いっきり刺さるタイプやし」


「んな事言って持ち上げたって、どうせ中抜きすんだろお前」

「どんな名目でカネ持ってかれるか、分かったモンじゃねぇ」


レイカは膝を叩きながら笑う。


「ワハハー!」

「バレたかー!」

「……で、女将。ワイが捌く分は、もう用意してあるんやろ?」


彼女はミーナの背中を撫でる女将と、目線を合わせた。


「うふふ❤️」

「ちょっと待っててね」


女将は店の倉庫から、キヌアの入った袋を幾つか抱えて持って来る。


「何kgある?」


「70kg分よ❤️」


女将は軽々と床へ袋を下ろして行く。

レイカは関心したように唸る。


「相変わらず力持ちやなぁ~~!女将~~!」


「レイカちゃんも抱っこされたい?(ニコニコ)」


「い、今は遠慮しとくで」


そして女将は笑顔で算盤を持って来て、エプロンを外してレイカの横に座った。

レイカの背筋が自然と伸びる。


(き、来たわ……久々に……)

(本気の女将が……!これは手ごわいで!)


セレンは青いおさげを肩に掛け、素早く算盤を弾いて言う。


「1袋10kgで、金貨2枚と大銀貨1枚と大銅貨5枚(約25万5千円)❤️」


「ファーーーwww」


肝が潰されたレイカの引き笑いが店内に響く。

ミーナのつま先が、レイカの足へ『静かにしろ』と言いながら蹴って来た。


「輸送費とか、関税とか、賄賂とか、その辺り考えてもうち~~っと……」


「1鉄貨も負けません❤️」

「このレートを受け入れられなければ、それこそ今回のお話はサヨナラ、です❤️」


「ホファーーーwww」


げしげし。

またミーナのつま先が、レイカの脛へ当たる。

レイカはその長い足を引っ込め、貧乏ゆすりしながら考え込み始める。


「う~~ん、まぁ……そうやな……」

「分かった!まず40kg仕入れるわ!」

「評判良ければ、残りの30kgを5分増しで買い取る!どや!?」


「1割増し❤️」


「女将はん、参りました」

「ワイの負けですわ」


レイカは頭を下げ、テーブルへ両手と額をつけた。



~2時間後~

~ゼノスの魔術工房~


ゼノスは灰色の瞳と眼鏡を光らせ、クリオネと彼女の薄く白い身体を観察し始める。


「今日は店員の格好か……」

「出来れば裸でエプロンを……」


「セイッ」


ミーナのローキックがゼノスの右足に命中する。

ゼノスは足を抱えて倒れ込んだ。

そしてミーナに向かって抗議し始める。


「ど、同志……!」

「妖精の裸エプロン、それは至高の止揚なんだぞ!」

「未発達な肉体と若妻が男を誘惑する衣装……」

「その有り得ない組み合わせこそが、世に発見と奇跡をもたらすんだ!」


レイカは壁に腰掛け、タバコに火を点ける。


「オマエの発見がもたらすのは地域住民の不安だけや、このロリコン学者」

「注文の品、受け取りに来たで」


「──!」

「分かった、少し待っていろ……!」


ゼノスは右足を抱えながら、工房の奥へと引っ込んでいく。

数分後、紋様が施された手鏡をゼノスがレイカへ渡した。

ミーナは首を傾げる。


「何それ?」


「【手鏡型魔道障壁】だ」

「折り畳み式の手鏡に偽装しているから、社交の場でも疑われにくい」

「術式の強度としては然程高くないが、攻撃を逸らすだけなら有用なハズだ」


「はぇ~~……!」

「てか、レイカ」

「お前、誰かに命狙われてんのか?」


レイカは煙を吹かしながら答える。


「まぁ、商売仇の連中やな」

「ワイの剣と部下だけでも斬り抜けられるが、まぁ用心には用心や」


(コイツ、重要な事をすーぐ煙に巻くからな……)

(後で尾行すっか)


そしてクリオネは、ゼノスに例の透き通る青い石を渡す。


「この石……鑑定お願いしますゼノスさん」

「私としては、相当な値打ちがある魔石だと思っていますが……」


ゼノスはクリオネから石を受け取り、魔術式が施されたジュエリールーペで石を見始める。

そして彼はルーペから目を離し、クリオネへ石を返す。


「……驚いた」

「これは【ブルーイオントルマリン】だ」

「これだけで、豪邸が建つぞ」


クリオネはゼノスの灰色の瞳を見ながら言う。


「どんな働きがあるんですか?」


「この魔石は装飾品としての値打ちもさることながら……」

「《魔力を蓄える》という働きもある」

「魔導鎧のバッテリーにも使われていて、軍需方面での価値も高い」


「そうだったんですね……」


ゼノスは椅子に腰掛け、クリオネのうすほそお腹を眺めながら言う。


「そもそも、北方連合はこの魔石の産地を狙い、軍事行動を行っている面もある」

「【人工ブルーイオントルマリン】の精製に成功した【兵器都市へパイス】の技師達は、占領時真っ先に北方へ連行されたと聞く」

「北方連合における軍事力の核は魔導鎧だ。教会勢力を撃退する為には必須の資源なのだろう」


クリオネは手を挙げ、ゼノスへ言う。


「ゼノスさんは、どうしてそこまで事情にお詳しいんですか?」


「私は元々帝国の兵器開発局で、魔導兵器の開発をしていたからな」

「嫌でも各方面から情報は入って来た」

「その後、古代魔道兵器研究局に異動して探求(・・)の末、追放されたワケだ」


「ゼノスさんって、凄い人だったんですね……!」


「もっと褒めてくれ」

「出来れば膝の上に乗って褒めてくれ」


鼻息が荒くなったゼノスは、ミーナの左アッパーにより吹き飛ばされた。



《登場人物紹介》


(レイカ・ソードヘッドランド)


Age:27 Sex:女


髪の色:焼けた茶 目の色:小豆色


職:貿易商人という名の闇武装商人


傭兵ランク:C(依頼主への噓報告や追加報酬の中抜きで、何度か降格された)

貿易商ランク:銀


主な収入源:卸売業・仲買業、為替業、小規模詐欺、傭兵業、用心棒サービス、ヒモ


身分:自由市民

経歴:誰にも言った事は無いが、死の砂漠の遥か東からやって来た、亡国の御姫様


好きなモノ:タバコ、酒、金

趣味:金を稼ぐ事


身長:180cm

体重:62kg


スリーサイズ:B 大きい W 引き締まってる  H 綺麗なヒップライン 


近隣の評判:レイカさんになら貢いじゃってもイイ(一部女性の声)

最近の出来事:お好み焼き屋の代金を、女性店員へのキスで誤魔化した。


(以下、傭兵登録カード更新時の能力評価)


筋力:B+ 頑丈さ:B 敏捷:SS+ 生命力:AA 魔力:SS 魔術:A+ 器用さ:S+ 学力:完全記憶 教養:クッソ深い  格闘:AAA 剣:天才剣豪 弓・弩:B+ 銃:S 騎乗:S 操船:S 顔:超絶美形 素行:半グレ  評判:刑務所 危険度:キレたら町が燃える


ランク別依頼達成回数


S:12 A:38 B:65 C:76 D:103 E:21


傭兵ギルド支部長からの一言:お願いだから報酬の中抜きやめてね

貿易ギルド財務部長からの一言:税金はちゃんと申告して下さい、捕まりますよ?


総合評価:顔と剣で全ての危機を乗り切ってきた女




ここまでお読み下さりありがとうございました。


「面白かった」「期待している」「美人女剣士来た!」「レイカとミーナのやり取りで笑った」

「女将強すぎる……」「ヒェッ……」「逃げようとして草」「逃げられなくて草」

「なんなんだこのアラサー共……」「ミーナ、勉強を続けててえらい!」「商魂逞しすぎる」


「女将、商談でも容赦無くて草」「ゼノスの言う事は分からんでも無い」「とんでもない石でビビった」

「なぁ、これ重要な戦略資源……」「探求(ロリホムンクルス製造)」


と、どれか1つでも思って頂けたら、ブクマ・評価・感想頂けると励みになります。



通貨換算表(再掲):


鉄貨 約10円 ニョロニョロの焼き串一本・水一杯

銅貨・1 銅貨 約 100 円  パン1個・リンゴ1個

大銅貨・10 銅貨 約 1,000 円、 庶民の1食(酒+肉料理)


銀貨・100 銅貨 約 10,000 円、 安宿の1泊代

大銀貨・500 銅貨 約 50,000 円、上質な服・一般的な武具

金貨・1,000 銅貨 約 100,000 円 馬1頭・魔法の触媒


まだ出てきませんが、白金貨もあります。

ただ、これは大規模取引や銀行で使用される貨幣で、一般には流通してません。

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