表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕のヒーローは転校生!!  作者: Shino


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
23/25

23 夕飯のを食べながら

 僕たちが話していると、階段の下から母が呼んでいた。夕飯ができたから、下りてこいといっている。そして僕たちは、夕飯を食べるため下に下りていった。

 テーブルの上には、料理がたくさん用意してあった。


「ウワッ!凄いな!これ全部作ったんですか?」


「そうなのよ!誠くんが来るって拓也から聞いたからね。オバチャン少し頑張っちゃったのよ」


 誠くんに言われて、母も気分が良いみたい!


「お母さん食べて良いの?」


「アラッ。ごめんなさい、食べていいわよ。誠くんも、遠慮しないでね?嫌いなものとかなければ良いんだけど?」


「大丈夫です!好き嫌いないんで!でもうらやましいよ。こんなに美味いもの拓也は毎日食べられて」


「そんなことないよ。今日は特別だよ!」


「それでも、毎日お母さんが作ってくれるんだろ?俺なんかほとんどコンビニ弁当だもんな」


「なんで?誠くんだってお母さんいるでしょう?」


「俺ん家さ。ほとんど親が帰って来ないんだ」


「そうなんだ。それじゃあ僕ん家にご飯食べに来なよ!ね?お母さん良いよね?」


「良いわよ。誠くん食べにいらっしゃい!拓也も喜ぶしオバチャンも作り甲斐があるわ!」


「ありがとうございます。それじゃあ又寄らせてもらいます!」


「遠慮なんかしちゃダメよ?何ならオバチャンが誠くんのお母さんと、話ししようか?」


「自分でちゃんといえますよ!」


「そう?なら良いんだけど。何かあったらオバチャンに言ってね?頼りないかもしれないけど、一応大人だから。話し位は出来るからね!」


 そう言って、誠くんとお母さんは笑っていた。

 こんなに喜んでくれるなら、誠くん毎日でも来て良いのに。


「誠くん。お母さんも喜ぶから、ホントに来てよ!遠慮なんかしないでね?誠くんが来てくれると、僕もうれしいしさ」


「ありがとう。ホント拓也もお母さんもいい人だよな!」


 そんなことを言いながら、僕たちは夕飯を食べた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ