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21 穏やかな日々
誠くんの家に泊まってから1ヶ月が過ぎた。
僕は、誠くんの話しを聞いて今までよりも誠くんのことを身近に感じるようになっていた。
最近は、アイツらもなんだかおとなしい。
僕は、このままずっとおとなしくしてほしいと思っている!
「誠くん。なんだか最近静かだね」
「そうだな。アイツらもおとなしいしな、このまま穏やかに過ごせたら良いな」
誠くんの言うとおり僕も穏やかな日が、続くことを願っている!
「ネエ誠くん。今度は僕の家に来ない?」
「マジで?俺なんかが行っても良いのか?親御さん驚かないか?」
「何を言ってるの?良いに決まってるでしょ?それに親は驚かないよ?逆に凄く喜ぶと思うよ!」
「それじゃあ近いうちに、お邪魔させてもらうよ!」
「僕はいつでも良いから、親にはちゃんと話しておくからね!だから、変に気を遣わないでね?」
「わかった!なんだか俺、緊張してきた」
「何で今から緊張するの?大丈夫だよ、そんなに緊張しなくても」
「そっ。そうだよな!なんだか俺おかしいよな?」
そんな誠くんを見て僕は笑ってしまった!そんな僕を見て誠くんも笑っていた。




