【火災の元】
前回の残ったお酒が僅かだったので、呑んだ。
今日は呑む予定じゃなかったんだけど、少しだからいっかと。
なので、文字数も少ないよ。
ただね、通常前日からタウリン飲んだりして整えるんだけど、今回は急に決めたからなぁ。
ちょっとテンションも微妙。
さて、王都では落とし種から始まり、火事に呪いに大騒ぎなわけだが、呪いはともかく火事の原因はなんだろうか。
その答えは、彼等にある。
「正統なる王の血筋である、我々の長が正しい玉座に座る時!」
「やっぱ、炎は良い、聖なる光だ。」
「何を、聖なるは我等、逐一協会である我等であるぞ!!」
「なぁ、これっていいのか?」
反乱分子、異教徒、邪教徒と、あと一組?
「何をおっしゃいますか。
勇者になると宣言した貴方が考えることは一つ、この国に平等と命の尊さを広めること。
そのためには、人が復活するなどという戯けた施設は一つ残らず消し去らなければいけません。」
「いや、それ消されると俺もこまるんだけど。」
どうやら、先のスペードの話で出ていた勇者のようだ。
勇者も当然ながらプレイヤーなので、復活できるところがなくなるとゲームできなくなるのだ。
ゲームなので、どっかでは復活できるが、国内全て潰されると色々面倒なのは違いない。
なにはともあれ、そんな集団やらなんやらがあつまって、有象無象も合流して大きな集団になってしまった。
落とし種を見つけるために、横のつながりを辿って、協力していくうちにこうなったという。
なかなかに混沌な状況になったものだ。
「大丈夫です。
勇者様は死にません。
それどころか、多くの者を救います。」
おつきらしき女性は、耳障りのよいささやきを繰り返す。
彼女はNPCだが、シナリオによっては傾国を起こすとされているそうだ。
美しく頭がよいのだ。
ただ、はたから見る限り彼女は狂信者か悪人であろう。
そんな集団はさらに火を放っていく。
神域とよばれるところを中心に、時には商家に火をつけて火事場泥棒も行っている。
内乱であっても戦争は戦争、こういうのがないと息が続かないのだ。
そしてそうなると出てくるものがいるわけで。
「いた!
あいつらだ!!
ひっ捕らえろ、抵抗するなら殺しても構わん!!」
正規の騎士服を来た奴等が現れたり。
「賞金首がたくさん!
稼ぎ時だ!!!!」
バウンティーハンターが出てきたり。
「勇者を討って名を上げろ!!!」
名誉馬鹿な奴等も出てきて。
混沌に混乱と乱戦をぶち込んだ闇鍋内乱が始まって、一日経過して収まった。
内乱なんて何日も続くものだろうに、何が起こったのか、どうして止まることになったのか。
それは、遠く離れた神域から現れた……。
火災は有象無象と宗教のせいでした。
勇者はどうなるかな。
そして、呪いはいつおさまるんだか。
さらに、神域から何がきたんだか、酔っ払いの考えだ、なんか駄目なものが出てきそうだ。




