29話 謎のイベとナゾのイヴェ
大変遅くなりました(ノ∀`)
受験勉強大変です((((;゜Д゜)))))))
ちょっとずつ書き、悩み、を繰り返して一話投稿です!
これからもメニクラをよろしくお願いします(`_´)ゞ
「お…なか……へっ…た……」
グウ‥
可愛いお腹の音がする
「普段どんなの食べてるの?」
食材なら魚…一応薬草も食材か…?
「げんき……くさ……?」
なんだそれは?とりあえずヒール草をあげようかな…
「んー……げんきくさがなにかわかんないけど、こういう草ならあるよ?」
そう言い俺はヒール草を出す
「……これ……げんきくさ……いい……の?」
「あぁ、それがげんきくさか。うん、いいよ。召し上がれ?」
「はむはむ……むしゃむしゃ……ごくんっ」
うむ、小動物のようで可愛らしいね
「ごちそうさまでした!」
あれ?
「ん?一束で大丈夫なの?」
「うん!だいじょーぶです」
やっぱり……
「お腹空いててあまり話せなかったのかな?」
「はい。いふはけつぼうじょーたいでしたので、うまくおはなしすることができなかったの。おにーちゃん」
ふむふむ…やはり話すエネルギーもなかったということか
「あぁそうなんだ……ってお兄ちゃん?」
「うん…あのふとったおじさんもわるそうなおじさんもしんでしまったので、げんざいしょゆーけんはおにーちゃんにあります。だめでしょうか…?」
小首を傾げる
ていうか、奴隷?なんだよね…
「んー…呼ぶこと自体はダメじゃないけど、奴隷解放的なのはないのかな?」
「えぇっ⁉︎」
「ん?どうしたの?」
「いふはいらないこなの⁉︎」
「??いらない子ではないよ?ただ、俺はいつでも居られるわけじゃないから知り合いに頼もうかとしただけなんだ」
因みに知り合いは例の孤児院の方のことだ
ついでに、既に連絡済みで、了承も得ている
「おにーちゃんのしってるひと?」
「そうそう、そこなら安全だし、いい子ばっかだし…」
「ん……おにーちゃん、いふにあいにきてくれる?」
「うんうん。行くよ?面倒みてもらうのだから気になるしね」
あ、今すぐ行っても大丈夫なんだな…
「とりあえず、行こうか?」
「うん!」
イベントステージから出てすぐに俺といふ?ちゃんは転送された
「おにーちゃんまたきてねー」
とイフちゃんをターニャさんに預け、サーリへと戻る
結果だけ書くとあっさりしているが、何時間か子供達と遊んだのだ
現在の時刻は夜の7時
一旦、夕飯を食べなければとログアウトした
現在時刻午後9:00となる
お風呂も済まし、パジャマに着替え、寝落ち対策をして、いざ出陣
さて……どうしようか……あ、依頼完了手続きしないと……
てな訳で、ギルドわず
依頼完了手続きを行い、報酬である10000Pとフォルト通行手形、それにマリン号のプラチナチケットを手に入れた
マリン号が何かなんて知らない
多分船だと思うんだが………いつ使うんだろうね?
……ていうか、次の街に行くためにやる必要のあるクエはいまのやつか
4の街っていけるのかねぇ?
あぁ…やる気が………
くぅ……隠しエリア探しの旅に出るか……
よし、それならまずは図書館のハシゴとかしないとな!
とりあえずサーリライブラリからかな?
~サーリライブラリ~
まずはここらの神話から読み始めようかな…
『エラトイヴェ!』
恋の女神エラトの神話だな…
女神乃学園時代の9人の女神の生活が記され、かつ自身らの家の場所を抽象的に示している
最終的には芸術の女神としてなを馳せたと締めくくられていた
蛇足かもしれないが、後にこのエラトイヴェ!は大ヒットしたとかなんとか……
『エウテルペ物語』
叙情詩の女神エウテルペが時の王朝の王子であった者の人生を記した物語41巻とその他それまでの抒情詩の名作を15巻にまとめたもの
ハーレム王子の物語だが、殆どが悲恋で終わっている…らしい
4時間後………
ふう………ようやく読み終えたか………
エウテルペ物語長すぎるよ!!!!
途中飽きたから他の女神の神話を間に挟んでなんとか読みきったよ!!
ちなみにエウテルペ物語で唯一、ノゾリーロ=パープルだけは最期まで王子と付き添い共に亡くなったとかなんとか……
名作集は完全に編者の趣味だった…
他の女神の神話はこんなのだった
『真・タレイア超喜劇』
タレイアが天界地上界冥界それぞれで起こった珍事件を書き綴ったお話とタレイアの持ちネタ喜劇
結構面白い劇ばかりだった
『クレイオ歴史書』
クレイオさんがお年寄りに聞いて回った昔話とクレイオさんが見て回った国の歴史書
不思議な事に毎年更新されるとか……
ワールド七不思議の一つ
『ウラニア天文学』
天文学について発見されたことがあるといつの間にか更新されるている書
たまによくわからない技名が載ってあるが、よく黒く塗りつぶされている
これもまた七不思議の一つ
『天才アイドル!テルプシコラちゃん』
テルプシコラは「てるてーら!」という決めゼリフとその美貌により、天界一人気者だったらしい
が、他の全ての女神の神話で天才アイドルというのは自称だと書かれていた
主にこういう活動をしていたとか、こんなにも人気だったとか……etc
ただ、料理は天界一上手かったとか…
『ポリュヒュムニア聖歌隊』
霊的な力を歌に乗せて人々を救済していた。という内容でポリュヒュムニア信者達が様々な逸話をのせた神話
一番不人気な女神様だが、最近髪型を変えて評価が変わったらしい
『メルポメネ手帖』
メルポメネの作曲した曲が載っている手帖
最近明るい曲が増えてきた
他の女神曰くツンデレ
『カリオペ物語』
カリオペが地上で隆盛を誇っていたとある一族の栄枯盛衰を書き記したものでもあるが、有名な話が先の一族の話であって、色々な一族の一生が記されている
簡単に言うとこんなところである
ちなみに女神の絵があったので見てみた
エラト様は金髪で水色のベールに包まれていた
後の女神様の容姿はまた時間がある時にでも見よう(疲労困憊(仮)
ちゃららららん♪♪
『【女神エラトの寵愛】を獲得』
………え?
『スキルエクストリーム、《愛賢召喚》を獲得』
………は?
『【エラトの使者】莉衣、【エラトの従者】千牙の召喚が可能になりました』
………な!?
えと……どゆこと??




