28話 イベント×イベント
はい。テストが始まるそのまえに書き終えれたので投稿します(`_´)ゞ
「さ、汚らしいケダモノはいなくなったし♪」
「先へと進みましょう」
「「「お…おぉっ!」」」
「フフフフwwおもしろいねぇ〜」
……………………こうして俺達は奥地へと進軍するのであった
「ククククククク……よくぞここまで……」
ゴブリンエンペラーが得意そうに語り始める
「《吸収砲撃》」
「《聖魔大砲》」
「《浄化》」
「《魔撃増幅》」
「《反射》」
「《天魔の槍》」
クレイドが盾術によるスキルを吸収し、その威力に自身の力を足して放つスキルを使用
その盾に向かって、龍姫の聖魔大砲、アンジェの浄化、それらを強化する苦狂の魔撃増幅をぶつける
そしてそのとてつもない威力の攻撃を上空に放ち、俺に運ばれたトウガが反射を使って攻撃をゴブリンエンペラーへと打ち出す
ダメ押しとばかりに俺が天魔の槍を上乗せすることにより、制御を得る
エンペラーは周囲に影響している攻撃に恐れをなし、逃走を開始する
「貴様らッ!普通はセリフを待つものだろうッ!!」
必死に逃げながら俺らへ文句をぶつけるエンペラー
「あ?んなもん気にしちゃあ勝てるもんも勝てねぇよ。さ、上をを見てみなさいな」
俺らへの文句に気を取られている間にエンペラーの頭上へやった攻撃を突撃させる
「ガァァァアァァァァァァァァァアァァァッ!!!!!!」
森に大きな声を響かせて、エンペラーは消滅した
ついでに、その周りもクレーターができた(汗
『ユニークイベント《王を越える者》クリアを確認しました』
『クリア報酬として、《破壊之槌》《浄化之衣》《聖魔之杖》《最狂之盾》《支援之紐》《天魔之書》を対象者へと配られます』
「お?ユニークイベントだったのか?俺は天魔之書か……」
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天魔之書(表紙)
天魔について記された古代の書物の
表紙。各パーツが世界に散っている
ので、題名しかわからない。その題
名もまた、古代語での表記のため、
解読できていない。
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「(集めないといけないのかよ……)」
「さて、とりあえずの目標は達成したし、街の方へ戻るぞ」
トウガは早速、報酬の槌を装備している
「うんうん♪この報酬も試したいしね☆」
苦狂は髪の毛を報酬の紐でくくっている
「……хорошо」
クレイドは一体どこの人なんだよ笑
「クククッ……この色合い…このフォルム…そしてこのデザインッ!まさしく我のための杖よの…」
……龍姫はキャラが安定しないなぁ
こいつなにキャラ目指してるんだ?
「うふふふふ…皆様興奮されておりますわね〜♪」
自身の頬に手をそえて、慈悲の笑みを浮かべるアンジェだが、本人も楽しみだと早く試したいと顔に書いてある
すごい器用な微笑みかただな……
「ん、ならさっさと街に行く間に狩っていくぞ」
俺達は試用もとい狩猟へと向かうのであった………
「ふー……やはり団体行動は疲れるなー…」
俺は宿にて契約獣と戯れながら疲れを癒す
「次は何をしようかねぇ〜♪」
「きゅきゅっ!きゅきゅきゅぅ♪」
「ん?あぁ、ステータス確認しておこうか」
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PN:蓮=カーボン
性別:男性
種族:天魔
職業:獣使いlv.15
唯職:模倣師/圧縮師/分裂師
称号:【共存者】【超越者の弟子】
【最高位職後継者(仮)】
HP:510/510
MP:6510/6510
SP:510/510
STR:50
INT:650
VIT:50
AGI:100
DEX:350
LUC:290
スキル:《飛行:P》lv.6《天魔の槍
:A》lv.6《治癒(小):A》lv.3《索敵:
P》lv.7《暗視:P》lv.7《調合:A》
lv.4《方法書》lv.2
職技:《契約:A》lv.5《召喚:A》lv.2
《意思疎通:P》lv.1
唯一技能:《圧縮》《分裂》
136500P
BP:150
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「おぉ…やはり伸びが悪くなってきたな…」
「きゅう〜♪」「ぴぃ〜♪」
※一般的にはこれでも早いです
「さて、とりあえずギルドに行くか…」
「んー…とりあえず気になっていた『サーリフォルト洞窟の異変』を受けようか…」
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依頼受諾 Yes or No?
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もちろんYesってな
『依頼の受諾を確認。シナリオイベントとなりますので、洞窟へと転送されます』
えっ⁉︎またあの気持ち悪いやつが⁉︎
うっ……三半規管がァァァァァぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ
~サーリフォルト洞窟~
「うっ……頭がクラクラするぞ、これ…」
これはほんとに慣れそうにない
「ぴぃぴ?」「きゅるる?」
「おう、君らは大丈夫だったのな。んーっ…よし!俺ももう大丈夫だ。さあさあ探索開始〜♪」
「ぴぃ〜♪」「きゅぅ〜♪」
「って……………何もいないじゃないかぁーっ!」かぁかぁかぁかぁかぁ…………
洞窟の中故エコーがかかる
「まったく……何も楽しくないじゃないか……んっ⁉︎」
俺の直感に警鐘が鳴り響く
「エーチゴル屋、何やら叫び声が聴こえたようだが?ここは人払いさせているのではなかったのかね?」
「は、オ・ダイカルン様、そのようにやらせていただいております。BGの【梟】へと依頼しています故、外の音が偶々中へと響いたのかと存じ上げます」
「うむ。梟ならば心配は要らぬな。さてさて、今日の商品はなにかね?」
オ・ダイカルンって奴は中の上程度の顔面偏差値で、細マッチョ的な感じだ
エーチゴル屋って奴はふくよk…でっぷr…デブだ
ふむ…とりあえず映像撮っておくか…
「ほうほう…これはまた見目麗しい娘よのう…」
こちらからは見えないが、蕾雅に確認してもらったところ耳が長い小さな子供らしい
「ぐふふふ…どうです?(手に入れるのに苦労したのでございますよ。)この娘、両親を不慮の事故で失くし、その両親の借金によって奴隷となったのです」
「フフフフ…ヌシも悪よの?」
「いえいえ…貴方様の依頼ともなれば、張り切らせていただきます……して、例のモノは…?」
「ふん。焦らなくてもよいだろう?焦っていれば成功することも成功しないわ」
「なるほど、流石オ・ダイカルン様。これからは気をつけさせていただきます」
「あぁ、そうするといい。…それで、これが今回の代金の一千万Pだ。確認したまえ」
「ははっ……《鑑定》……確かに一千万、お受け取り致しました。これより契約を開始致しましょう」
…チッ、これが今回のイベントっていうならここで止めておかないとな…
「(さあ、狩りを始めようか…)」
「(ぴぃ♪)」「(きゅ♪)」
………最高位暗殺者を模倣させていただこう
「(《模倣》)」
俺は景色に溶け込み、二人へと近付く
「では、こちらに血の契約としての血液を垂らs……」
まずは1人
「うむ。いつm……⁉︎何者だっ‼︎」
チッ…まだ未熟か…すぐに目標2をやれなかった…
「ぴぃっ‼︎」
蕾雅が俺の反対側から声を発する
「そこかっ‼︎」
ダイカルンは蕾雅の方へと顔を向けた
「ぬぅっ⁉︎後r……」
やる瞬間に俺に気付き、後ろの俺を見ながらこと切れた
「っと……君?大丈夫かい?」
俺は台車に乗せられた檻の中にいるエルフの幼女へとできるだけ怖がられないよう気をつけて話しかける
「ん…?お…なか……へっ…た……」




