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無貌の衆  作者: 彼岸花虚実
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見えないもの

目に見えない、映らないもの。

触れられない、掴めないもの。

でも、たしかにそこにあるもの。

感じられるもの、感じられないもの。

確かめられないけど、そこにある。

どうして、わかるのかな。

それはきっと、信じる心。

あっても、信じなければ、わからない。

なくても、信じていれば、感じられる。

それに、信じるから、存在する。

そういうものも、あると思う。

信頼。

友情。

繋がった心。

神さまみたいなものまで。

きっと、存在できるのは、信じる人がいるから。

目に見えなくても、そこにある。

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