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無駄
何かを表現したくて。
色々な方法を考えて。
曲を書いたり、絵を描いたり、小説を書いたり。
そして、詩に辿り着いて。
そうして、沢山書いた。
それこそ、自分でも覚えられない程書いた。
思いつけば書き、書いては思いついて、また書いた。
表現したかった事以外にも、色々な物を書いた。
練習の為に、ノルマを課して、書いた。
そうして、気づいた。
いや、見失った。
自分の表現したかった事は、何だろう。
発想に追われ、時間に追われ。
そうして、目的を見失った。
今書いているこれも、きっと、無駄に終わるのだろう。




